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2024年7月24日 (水)

きょうの祇園祭(後祭)

 前祭と神幸祭が終わると後祭が始まる。

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 後祭の山鉾は18日から順次建ち始める。北観音山と南観音山は山の上に建てる真松を共同で調達してどちらがどちらを使うかその場で決める。松取式。

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 両山の代表がじゃんけんしたうえでくじを引き、勝った方が好きな松を選ぶ。

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 山鉾が建つと曳き初め。

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 そして宵山を経て後祭の山鉾巡行。京都の回る信号機はもうご存知ですよね。

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 橋弁慶山を先頭に烏丸御池から河原町通を経て四条烏丸へ。

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 前祭より山鉾の数は少ないのだけれど、四条烏丸から見てるとこっちに向けて進軍してくるので見応えがある。

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 今年の後祭の山鉾巡行は曇りがちで割と涼しくていいね。と思っていたら途中から雷が鳴り出し激しい雨が降る悪天となって、殿の大船鉾は嵐の中のご帰港となりました。途中時化て車輪が回らなくなるトラブルもあったそうで。
 この後、戻り鉾となった鷹山は新町通を上る途中蛸薬師通付近で屋根がぶつかって落下する事故も起こしてしまったようで、ついにけが人が出る事態に。前祭の鶏鉾、蟷螂山の故障もあってやや後味の悪い巡行となりました。特に鶏鉾はもしかしたら鉾が倒壊するのでは?!というような故障が起きながらも果敢な決断で全員無事に町内に戻ることが出来て不幸中の幸いと言われていただけに残念な結果。

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 還幸祭に先立って氏子町内を清めた山鉾は速やかに解体されます。いの一番に巡行を終えた橋弁慶山は2時間ほど後にはもう跡形なく。

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