« 2022年6月 | トップページ | 2022年8月 »

2022年7月29日 (金)

みたらし祭(下鴨神社)

 祇園祭も後祭の山鉾巡行が終わって一段落。

X5a_6555g
 なので、みたらし祭の足つけ神事。

X5a_6568g
 真夏の京の風物詩だそうですよ。

X5a_6595g
 靴を脱いで初穂料を納めてろうそくを受け取ったら池の中へGo!
 ズボンの裾には気をつけて!

X5a_6598g
 池の水は地下から湧き出てくる水だそうで冷たい。猛暑日の日中、中にダイブしたく成る気持ちは抑えて。

X5a_6601g
 献灯台までの水遊び。いや、神事です。

X5a_6604g
 ろうそくに灯をともして立てます。

X50_0007g
 パノラマー。

X5a_6641g
 献灯が済んで靴を履き直したら、御神水を頂きます。みんな飲んでる。

X5a_6632g
 御神水も地下水。

X5a_6658g
 きょう来られなかった人の名前を足形の札に書いて健康を祈ります。

X5a_6678g
 風情のある提灯…。て、裸電球かよ?!

| | コメント (0)

2022年7月26日 (火)

新型コロナウイルスワクチン接種(四回目)

 四回目終わりました。

4c1g
 腕の腫れと倦怠感以外は副反応と思しき症状は出ていません。軽い嘔気がするのと足元がふらつくのは副反応と言うより炎天下出掛けた事による熱中症なのではないかと。

X5a_6432g
 会場は京都府の集団接種会場。かかりつけ医は無いし京都市の集団接種会場は遠くて不便なので歩いて行ける京都タワー。すいていて予約時間より若干早く接種が始まるくらいで予約の20分後には待機明け無罪放免でした。会場の案内もわかりやすく、塩飴とペット水がフリーだったのは流石やね。

X5a_6441g
 接種したら京都タワーに割引料金で登れるそうです。無料じゃ無いのね。

| | コメント (0)

2022年7月24日 (日)

きょうの祇園祭(後祭)

 前祭の山鉾巡行が終わると次は後祭。

X5a_5989g
 四条御旅所には、前祭の山鉾巡行で清められた氏子町内を神幸祭で御神輿に乗ってやって来た八坂神社のご祭神素戔嗚尊御一行が逗留中。

Ps0img_4351g
 山鉾町では後祭の山鉾巡行に向けて順次山鉾が建ち始める。例年なら真松建てに一般参加も出来た北観音山も今年は関係者のみ。

Img_20220720_150254g
 山鉾が建つと曳き初め。196年ぶりに復興した鷹山も曳き初め。大船鉾、南観音山、北観音山でも曳き初めなんだが、例年と違って一般参加はなく関係者のみで曳く事に。

X5a_6051g
 歴史的な復興とあって三角コーンにも力が入ってる。

X5a_6200g
 鷹山おみくじ三兄弟。

Ps0img_4589g
 鷹山の御神体人形。鷹と犬と鷹匠にちなんでいるそうな。

Ps0img_4415g
 鷹山の新松の枝にはキジ。こちらは狩られる方ね。南観音山のハト、北観音山のオナガドリと並んでこちらも三兄弟。

X5a_6298g
 曳き初めが終わると宵山が始まる。山鉾に搭乗するのも楽しみの一つ。搭乗中止が多かった前祭と違って後祭の山鉾はほぼ従来どおり。

X5a_6294gg
 山の中はまだ白木で初々しい。これから順次懸装品を整えていくそうな。

X5a_6246g
 そして夜が訪れると駒形提灯が灯りぐっと風情が増してくる。こちらは南観音山。

X5a_6223g
 山鉾町によってはこう言う遊びも、遠近法。これは役行者山。

X5a_6239g
 屏風まつりも。洛中洛外図屏風かな?

X5a_6126g
 ほぼ従来どおりな今年の祇園祭だけど、曳き初めや搭乗、会所飾り、ちまき類の授与とあれこれ制約が残る運用。

Ps0img_4478g
 そして迎えた山鉾巡行。ほぼ快晴に恵まれて陽炎立つ猛暑。

Img_20220724_122448g
 鷹山の勇姿。(明後日の方を向いている信号機にも注目。)

Img_20220724_125439g
 殿は大船鉾。何度見ても絵になるねぇ。黄金の龍頭は巡行では初登場。西風になびく吹き流しがまたいい。

Ps0img_4554g
 忘れちゃいけない、巡行を支える裏方さん。健康第一。

| | コメント (0)

2022年7月17日 (日)

きょうの祇園祭(山鉾巡行)(前祭)

 いよいよ前祭の山鉾巡行。今年は日曜と重なって人出が多そうなので、巡行路には行かず四条室町付近で出発する山鉾を見送り、巡行を終えた戻り鉾を出迎える事に。

Ps0img_4207g
 四条烏丸を出発する殿の船鉾。

X5a_5960g
 いつもの喫茶月鉾(仮称)で鉾が戻るのを待つこと2時間あまりで長刀鉾が帰還。おかいりやす~。

X5a_5978g
 そして月鉾もご帰還。屋根方の勇姿!帰着後は祇園囃子を演奏した後に三本締めで巡行終了。街中の怨霊を集めて御神輿の露払いをして帰還した山鉾は速やかに解体して来年の巡行に向けて収納されます。

X5a_5943g
 朝方はどんより曇って巡行日和と安心してたら鉾が出発していくに連れてぐんぐん晴れて陽射しも出てきた。暑くなりそう。ところが、山鉾が戻って来る頃には雨雲が通過して一雨降ったりで目まぐるしい。第7波で人混みも剣呑だしお天気も怪しかったので月鉾の帰着を見て早々に退散。来年はゆっくり見物できるかな?と思ったら来年は祝日と重なるのね。恐るべしハッピーマンデー。

 そして夜には祇園祭の本儀たる神幸祭で素戔嗚尊御一行が御神輿に乗って四条御旅所に渡御されるのだが、もっと混みそうだし休日は何かと自由が効かないのでパス。

| | コメント (0)

2022年7月16日 (土)

きょうの祇園祭(宵山)(前祭)

 7月10日から始まった山鉾建て、12日、13日の曳き初め舁き初めが終わると山鉾は定位置に安置されて駒形提灯で飾られ、鉾上でのお囃子の演奏やちまきなどの授与が始まる。
 山鉾だけじゃなく、山鉾町界隈の街も祇園祭モードに移行していく。

X5a_5782g
 普段は土産物屋の集まりなO tabi Kyotoこと八坂神社四条御旅所は祇園祭の神幸祭で御神輿に乗って神様がやって来る場所。なので、土産物屋を撤去して御神輿の受け入れ体制を整える。17日の神幸祭までは仮の八坂神社のちまきの授与所に。
 四条御旅所だけじゃなく、大政所御旅所も門を開けて還幸祭の準備。今年は御神輿が八坂神社と四条御旅所の間を最短コースで直行直帰しちゃうので大政所御旅所はちょっと寂しい。

X5a_5800g
 御手洗井もこの期間だけ門を開く。

X5a_5810g
 誰でも自由に水を汲んでいけます。

X5a_5788g
 17日の山鉾巡行で先頭を行く長刀鉾でお稚児さんが切る注連縄の支柱となる斎竹(いみだけ)も建立されて巡行を待つ。

X5a_5779g
 長~い竹。どうやって建てるのか、早朝に建てるそうなので立ち会ったことはありません。

X5a_5773g
 八坂神社の結界を示す注連縄なので盛り塩。

X5a_5732g
 山鉾ではちまきの授与。

X5a_5727g
 祇園囃子の鉾上演奏も。

Ps0img_4155g
 四条通のホコ天が復活して山鉾のボイジャービュー。

| | コメント (0)

2022年7月15日 (金)

きょうの祇園祭(長刀鉾稚児注連縄切りリハーサル)

 7月17日の山鉾巡行で先頭を行く長刀鉾は四条麩屋町に張られた結界の印、注連縄を刀で切断する。注連縄切りと呼ばれる巡行のハイライトの一つ。その役を担うお稚児さんは注連縄切りに伴う所作と真剣の扱いを何度も練習する(らしい)。その成果の披露も兼ねて鉾の上で練習用の注連縄を切って見せる。…のが注連縄切りリハーサル。
 場所取りが難しくてなかなか生では見られないシーンのリハーサルだからもっと人気が出ても良さそうなものなんだが、稚児舞披露ほどには知られていないようだ。

X5a_5885g
 町会所で一連の儀式を終えたあと、鉾の上にお稚児さんや禿他の関係者が登場。皆、装束はおそろいの浴衣のまま。

Ps0img_4095g 
 準備が整うと白刃一閃。

Ps0img_4098g
 見事一刀両断。居合わせたギャラリーからは拍手が沸く。

Ps0img_4114g
 親御さんと取材陣が鉾の下で見守ってる。お稚児さんは神の使いなので地面に足をつけてはいけないし女性とは口を利いてはいけないのだそうで母親と言えども例外ではない。…らしい。抑、長刀鉾の上は女人禁制なのでお母さんは鉾の下で見守ってるんですね。

2022_tn
 動きが見えるかな?切った瞬間タン!という小気味の良い音がするの。

| | コメント (0)

2022年7月12日 (火)

きょうの祇園祭(曳き初め)(前祭)

 組み立て終わった山鉾を順次動かしてみて機能チェックするのが曳き初め。昨日真木を建てた5基の山鉾が先発組としてきょう曳き初めをする。例年なら飛び入りでギャラリーにも曳かせてくれる山鉾もあるのだが、コロナ対策で今年は関係者のみで曳く。と言っても山鉾にゆかりのある子どもたちや学生さんが曳いてたりするのでやや謎気味。
 四条室町の四方に建つ函谷鉾、月鉾、鶏鉾、菊水鉾が順に曳き初めをし、烏丸通を挟んで四条通の反対側に建つ長刀鉾が最後に動く。

Ps0img_3832g
 外の4基の山鉾が町内の端から端まで一町ほどの距離しか動かないのに対して長刀鉾は四条烏丸付近から四条富小路付近まで400㍍近く移動する。

Ps0img_3859g
 その間、鉾に乗ったお稚児さんが太平の舞を舞う。町会所で披露した時と違って動く山鉾は揺れる。単に動くから揺れるだけじゃなく、時々「かぶらてこ」と呼ばれる先細の木の棒を車輪に轢かせて進路を修正するのでそのたびにガッコンと身震いするような揺れからもするのでスリリング。

X5a_5520_momentg
 長刀鉾では「関係者」が近所の(?)小学生。

Ps0img_3875g
 長刀鉾の真木の先端の長刀。八坂神社の方を向かないように取り付けてある。

X5a_5536g
 山鉾の通り道にある信号機はじゃまにならないように収納してある。曳き初めの前に折りたたみ、終わったら元に戻す。以前は街路灯も収納していたんだけど四条通の車線が減ってからは山鉾と干渉することがなくなったのでいじらなくなりましたとさ。

| | コメント (0)

2022年7月11日 (月)

きょうの祇園祭(真木建て)(前祭)

 昨日に引き続いて山鉾建ての作業は続く。先行して建て始めた大型の鉾では大黒柱的な真木を建てる。

X5a_5389g
 函谷鉾の真木は町会所で組み立ててから搬出する。広い四条通からはみ出さんばかりの長さ。以前は四条通を完全に封鎖してから搬出していたのだが今年は車の通行を完全には止めず車の流れの合間を縫って搬出・方向転換。バス停の前なのでかなりアクロバティック。

Ps0img_3806g
 櫓に刺した真木をウインチえっちらおっちら引き起こすのが真木建て。月鉾では櫓の上に乗った音頭取りの掛け声に合わせて引き起こす。山鉾建てのハイライト。

Ps0img_3812g
 「よ~よ~ぅ~、え~んや~ら~や~ぁ!

Ps0img_3821g
 無事建て終わるとギャラリーからは拍手喝采。今年も去年と同じく御神酒の振る舞いはなしでした。

 月鉾以外に函谷鉾、菊水鉾、鶏鉾、長刀鉾で真木建てが終わり明日の曳き初めに向けて懸装品の装着が進みます。

| | コメント (0)

2022年7月10日 (日)

きょうの祇園祭(山鉾建て開始)(前祭)

 いよいよ山鉾が建ち始め、交通規制もあって街が完全に祇園祭モードにチェンジ。きょうは櫓を組み上げるところまで。木製の骨組みを縄絡みという技法を使って藁縄で縛りながら柔構造の構体を造り上げる。

X5a_5344g
 月鉾。

X5a_5316g
 長刀鉾。撮影隊も登場。

X5a_5301g
 鶏鉾。真木越し。

X5a_5333g
 函谷鉾。藁縄藁縄藁縄。

X5a_5342g
 一度に使う藁縄の全長は7kmにも及ぶという話も。

 菊水鉾は工務店で組み上げた櫓を夕方車で運んで来る段取り。

| | コメント (0)

きょうのきょう(参議院選挙)

 投票だん。

X5a_5266g
 京都の投票済証はあっさり味気ない。いいけど、べつに。

| | コメント (0)

2022年7月 5日 (火)

きょうの祇園祭(長刀鉾稚児舞披露)

 巡行時の山鉾の上には人が乗って祇園囃子を演奏しますが、先頭にお稚児さんが乗る鉾もあります。大半は人形で代用するのですが、長刀鉾は生きたお稚児さんが乗ります。そして鉾の上で舞を舞う、太平の舞。お稚児さんは毎年10歳前後の小学生が選ばれるので皆初心者。巡行までに練習を積んで臨むのだけれど、吉符入りの際にその途中成果を皆の前で披露するのが稚児舞披露。

Ps0img_3771g
 長刀鉾の町会所の2階で吉符入りの行事を済ませたあと、2階の窓から外に向かって舞う。ここが長刀鉾の上と言う想定。お稚児さんはフル装備。

Ps0img_3458g
 鉾の縁にすっと立ち上がって…。

Ps0img_3476g
 斜め前に身を乗り出す。

Ps0img_3490g
 スーッと横に体を回して…。

Ps0img_3528g
 体勢を戻してからお腹の所に付けた太鼓をトントン。これを何度か繰り返す。見ていると落っこちそうでハラハラ。これを巡行中グラグラガタガタ揺れる鉾の上でやるのだから大変。後ろに補佐役が居て支えてるから大丈夫、

X50_burst20220705154612560_0071g
 町会所の前にはギャラリーが大勢。四条通を挟んだ反対側の歩道にもギャラリー。私のその中の一人だけど。交通規制もされてないので車が通る通る。通りかかった車の運転手が何事かと皆脇見して走り去るので要注意。

| | コメント (0)

2022年7月 4日 (月)

きょうの祇園祭(二階囃子)

 吉符入りの前後から山鉾町の町会所では巡行の際に演奏する祇園囃子の練習が始まります。山鉾が建つ前は町会所の2階で演奏されることが多いので二階囃子と呼んでいます。練習とは言え毎年演奏しているベテラン+新人が1年間のブランクを埋めるために演奏するのでかなり本格的。

X5a_5132g
 船鉾の二階囃子。町会所の1階では授与するちまきの準備をしていたり。周りの道路はまだ通行規制も無いので車も人も通る生活道路状態のママ。日常に溶け込んだ祇園囃子が聴けます。

Ps0img_3380g
 長刀鉾の二階囃子。こちらは四条通に面しているので人通りも多くて通勤帰りの人が聴き入ってたり。

| | コメント (0)

2022年7月 1日 (金)

きょうの祇園祭(吉符入り)

 7月に入っていよいよ祇園祭が始まった。と言っても最初のうちは関係者が町会所で内々の行事が粛々と進む。初日は長刀鉾の稚児さんが八坂神社にお千度の儀で詣で、各山鉾の町会所で一ヶ月続く祇園祭の無事を祈る吉符入りの儀、いわば開会式をやっている。

X5a_4973g
 八坂神社の御千度の儀を除けば山鉾町界隈は外から見てもイベントらしいものは何も無い。でもよく見ると普段は閉まっている町会所の窓が開いて人の動きがあったりする。長刀鉾の町会所にも人の出入りが。

X5a_4956g
 月鉾でも2階の窓が開いてる。夜になると祇園囃子の演奏を練習する二階囃子も聞こえてくる。

X5a_4969g
 四条烏丸界隈の角には鳥居が建つ。これは長刀鉾。

X5a_4954g
 月鉾。

X5a_4964g
 函谷鉾。

X5a_4974g
 商店街のアーケード飾りが祇園祭モードに。これは四条通。

X5a_5018g
 新京極。同様に、錦市場も寺町通も河原町通もすっかり祇園祭。流れるBGMも祇園囃子。

X5a_4991g
 大丸京都店の玄関に大暖簾が掛かるのも祇園祭期間だけ。ショウウィンドウには大船鉾の黄金の龍頭。

X5a_4996g
 店内でもミニチュアの山鉾が。

X5a_4978g
 ようやく例年並みに山鉾巡行ができるようになったものの、一部の行事は中止されたり一般ギャラリーの行動に制約が掛かる場面も。長刀鉾は曳き初めの一般参加はなし、鉾の一般搭乗・拝観もなし。外から眺めるだけ。

X5a_4957g
 月鉾も一般搭乗・拝観なし。

X5a_5068g
 函谷鉾は曳き初めに一般参加は認めないものの搭乗・拝観は可。

X5a_4981g
 街角のあちこちに撮影隊が出没するのもこの時期。長刀鉾の町会所を撮影中?

X5a_5081g
 こちらは街頭インタビューかな?

| | コメント (0)

« 2022年6月 | トップページ | 2022年8月 »