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2018年5月 5日 (土)

ちまき(食べられる方の)

 端午の節句と言うことで、ちまき。

 関東在住時にはなかなか手に入らず苦労したものだが、京都では期間限定とは言え普通に手には入るのが嬉しい。
 端午の節句は元々粽だったのが、江戸期に関東では柏餅に置き換わったのだとか。新芽が出てから古い葉が落ちるので子孫繁栄っぽくて武家に受けて流行ったというはなし。
 東日本で「ちまき」と言うと中華ちまきの事だとか言う調査が公開されてたけど、京都でちまきと言うと祇園祭の厄除けちまきだったりもするし。

ちまき(食べられる方の)
 今年は錦市場ではなくとらやの三種粽。とらやは東京が有名だけど、発祥は京都。遷都について行って東京にも店を出したのが東京とらやの由来だそうで。

ちまき(食べられる方の)
 三種とは「水仙粽」「羊羹粽」「外郎粽」。普通は外郎なんだけど、いろいろバリエーションがあるようで。羊羹は羊羹。水仙は葛餅。つるんとした食感に葛独特の上品な香りが口に広がります。

ちまき(食べられる方の)
 粽の皮。これで三本分。笹の葉さらさら。防腐効果と同時に笹の香りが味を添える。のは分かるんだけど、全国の笹が刈り尽くされそうな罪悪感も味わってる気がして。
 捨てるときはコンパクトにまとめましょうね。

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