« ずんだまる(コメダ珈琲店) | トップページ | 国宝・文化財特別公開(西本願寺) »

2018年4月11日 (水)

青ガエルメンテナンスプロジェクト

 私が若造の頃に通勤で使っていたのが東急電鉄。職場も住まいも東急沿線にあって東急三昧の日々だった。その頃よく載ったのが5000系の青ガエルと呼ばれるやや流線型気味の車両。真四角な車両ばかりの東急の中では異彩を放つ存在だった。当時ですら古びた車両で間もなく引退して見掛け無くなった。と思ったら熊本電鉄に再就職したと言う。

青ガエルメンテナンスプロジェクト
 その後何十年ぶりかで熊本で再会した青ガエルに当時のままの109の広告が入った吊革が下がっていたのには懐かしさのあまり泣けそうになったっけ。

青ガエルメンテナンスプロジェクト
 そんな第二の人生(車生?)も2年前に引退。動態保存しようとしているが、傷みが激しくそのまま保存する事すらままならないと言うことでメンテ資金をクラウドファンディング。社会に出たばかりで不安いっぱいの私を住まいから職場まで運んでくれた私にとっては戦友のような存在なので応募。先日届いたリターンがこれ。
 再塗装する際に剥がした塗膜片入りのしおり。30年以上前の塗装が残っているとは思えないけど、形見だな。

|

« ずんだまる(コメダ珈琲店) | トップページ | 国宝・文化財特別公開(西本願寺) »

コメント

 思い出いっぱいの車両の形見みたいな感じですね。

アオガエルは各地のローカル私鉄で余生を過ごしていましたが、いつの間にかいなくなっちゃんです。熊本電鉄のは青のままだったから珍しいです。

投稿: 木村 | 2018年4月11日 (水) 21時12分

 塗装だけとは言え車体の一部が手に入るとは思いませんでした。
 そか、再就職先は熊本だけじゃなかったんですね。みんなどうしてるのかなぁ。静かに解体されちゃったんでしょうか。

投稿: ichi | 2018年4月11日 (水) 21時36分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ずんだまる(コメダ珈琲店) | トップページ | 国宝・文化財特別公開(西本願寺) »