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2018年1月 3日 (水)

わたがし(脱脂綿状態)

 去年の暮れにフレスコで買ったお菓子。元々はクリスマスコーナーに置いてあったんだけど、年末まで逡巡して漸く調達。綿菓子が好きな訳じゃなくて、ラミネートな袋に密封されて何週間も置いてある事に惹かれるものが。

わたがし(脱脂綿状態)
 外見はポテトチップスと変わらない袋。
 綿菓子なら学生時代に学園祭の模擬店で自作した事もあったんだけど、あんなふわふわして儚いものをこの程度の袋に詰めたところで大した量にはならないだろうし、あっという間にベタベタの砂糖に戻るだろ?と言う疑問がこのパッケージを見る度に頭の中に充満。

わたがし(脱脂綿状態)
 開けてみると、綺麗に折り畳まれたような綿が登場。まさに脱脂綿。取り出すと軽いけど、つまみ上げた指に確かな抵抗があって淡い儚いイメージとは違った質実感がある。
 繊維に沿って引き裂く感じでばらすと中からは想像に違わぬ綿菓子が飛び出して来る。縁日で売っている綿菓子よりは緻密な感じ。食べると甘い。普通に砂糖の塊。口の中でふわっと消えていく感じもごく普通。
 綿の表面は平らだけど、製造時に折り畳む(?)機械の爪痕かと思われる小さな凹凸が規則的に残ってる。どんな機械で製造するんだろう?

わたがし(脱脂綿状態)
 パッケージには哀れを誘うような注意書きが。確かに手で持っているだけで潮解が進んでべたついてくる。手の水分だけじゃなく空気中の湿気を集めているようで皿にもへばり付く。パッケージの中を極度な乾燥状態に保つ事で寿命を長らえているようだ。にしては乾燥剤が同封されてないのもお見事。

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