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2017年7月24日 (月)

きょうの祇園祭(還幸祭)

 昼過ぎに山鉾巡行が終わったら、夕方からは還幸祭。山鉾巡行は還幸祭の露払いだからね。神幸祭は家からやや離れていたのでパスしたけれど、還幸祭は神様の方から近所にやってきてくださるので大政所御旅所でお出迎え。

きょうの祇園祭(還幸祭)
 最初に久世駒形稚児が長いお供の列を引き連れて参拝。

きょうの祇園祭(還幸祭)
 続いて中御座。三基有るお神輿の先陣。太鼓の音と共に「ほいっと!ほいっと!」の掛け声で登場。

きょうの祇園祭(還幸祭)
 御旅所に参拝した後、お神輿を差し上げて揺する。ここでも掛け声は「ほいっと!ほいっと!」

きょうの祇園祭(還幸祭)
 烏丸通の上下4車線のうち2車線を封鎖する上にバスが経路変更してて普段より烏丸通を通るバスが増えてる。結果、バスが何重連にもなって壮観。これも祇園祭名物。路駐の軽が挟まってますがこの時は少なくとも10両編成以上には連なってました。

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きょうの祇園祭(後祭山鉾巡行)

 朝から曇ってやや涼しい…て、昨日と同じ。熱帯夜明けの猛暑日に至らず真夏日止まりと言うのも同じかと。でも、蒸し暑かった。
 後祭の山鉾巡行は烏丸御池がスタートで四条烏丸はゴール。なので朝はゆっくり。KBS京都のTV中継を見終えてから徐に駆けつけても余裕だった。

きょうの祇園祭(後祭山鉾巡行)
 次々やってくる山鉾を長刀鉾の町会所の人達がお茶(水?)でもてなす。先頭の橋弁慶山から殿の大船鉾まで約一時間。

きょうの祇園祭(後祭山鉾巡行)
 巡行を終えた山鉾は阯を過ぎると思い思いの経路で町会所に帰る。四条新町では南観音山、北観音山、大船鉾の辻回し。南北観音山は早々に辻回しを終えて帰投済み。巡行を四条烏丸東入でコンプリートしてたら、出遅れて大船鉾ですら遠目にしか見られず。

きょうの祇園祭(後祭山鉾巡行)
 町会所に帰った山鉾は即刻解体開始。小さな山は今日中に大型の山鉾も明日には跡形も無く消え去ります。

きょうの祇園祭(後祭山鉾巡行)
 後祭でも巡行の大トリは関西シグナル。
 

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2017年7月23日 (日)

きょうの祇園祭(あばれ観音)

 朝から曇ってやや涼しめ。と言っても32.0℃まで上がって真夏日。
 後祭の宵山だけど、日曜だし人多そうだし家でのんびり。こもっちゃうのもなんなんで、夜中に恒例のあばれ観音。

きょうの祇園祭(あばれ観音)
 明日の巡行を前に、南観音山では御神体の観音様のストレスを発散してもらうために町内を北へ南へと走り回る。

きょうの祇園祭(あばれ観音)
 御神体なので人目に触れぬよう布でぐるぐる巻き。輿に乗っていただいて町衆が担ぐ。あばれ観音の名の通り輿を揺すって上げて下げて暴れていただく。決して町衆が観音様を乱暴に扱ってるんではないですよ。

きょうの祇園祭(あばれ観音)
 町内の通りを3往復したら、町会所から山に移って明日に備えます。ぐるぐる巻きは山に乗ってから外してすっきり。ではまた明日。

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2017年7月22日 (土)

きょうの祇園祭(後祭宵山二日目)

 26.5℃~35.4℃と熱帯夜と猛暑日のコンボ。人間はうんざりだけど、入道雲だけが元気。朝には近くの公園から蝉の大合唱が聞こえて来る…のは先日まで。今日は家のそばの電柱まで遠征して鳴くようになったのは盛夏のせい?

きょうの祇園祭(後祭宵山二日目)
 入道雲も~くもく。夕立はあったものの大して涼しくは成らなかったなぁ。

きょうの祇園祭(後祭宵山二日目)
 今年は後祭のスタンプラリーが無くなったそうで。その代わりなのか「デジタル御朱印」なんてのが登場しとる。山鉾にQRコードが掲げてあるからそれを読み取ったら御朱印の印影イメージが表示される…のかと思ったら違った。デジタル御朱印サイトにアクセスするとスマホのGPS情報でも使うのか、100m程の範囲内にある山鉾の御朱印へのリンクが表示される。印影をDLする事も、カメラを起動して印影をオーバーラップさせた写真を撮る事も出来る。

きょうの祇園祭(後祭宵山二日目)
 近傍の判定条件が緩いのか隣のブロックの山鉾へのリンクも表示されるので完全に全ての山鉾を回らずともコンプリート。デジタル御朱印と言っても、印影をスキャンして取り込んだイメージのようだ。完収してもラリーじゃないので手ぬぐい、はもらえません。
 
きょうの祇園祭(後祭宵山二日目)
 北観音山近くの工事現場の塀も祇園祭モード。

きょうの祇園祭(後祭宵山二日目)
 捲土重来を期す鷹山の御神体は今日から公開。ね、おみくじと同じ鷹と犬が居るでしょ。

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2017年7月21日 (金)

きょうの祇園祭(後祭宵山初日)

 熱帯夜明けの朝からぐんぐん気温が上がって今日も猛暑日かぁ、と思っていたら俄雨。そこで失速したかに見えた気温は雨が止んで日差しが戻ったらまた上昇再開して33.5℃。暑かった。

きょうの祇園祭(後祭宵山初日)
 後祭も宵山のクライマックスが土日にかかるので、見るべきものは今日見ておこうと大船鉾。今年は龍頭ではなく大金幣を舳先に掲げる。
 機嫌良く乗船してるうちに俄雨。止むまで待って贅沢な雨宿りをさせて頂きました。

きょうの祇園祭(後祭宵山初日)
 駒形提灯に照らされた姿を求めて夜に再訪問。10基+1を回ってたっぷり2時間。

きょうの祇園祭(後祭宵山初日)
 屏風祭は後祭の方が見応えあるかも。

きょうの祇園祭(後祭宵山初日)
 捲土重来を期す鷹山。密かに応援しています。去年犬のおみくじをいただいたので今年は鷹。その名の通り鷹狩りの山なので、御神体が鷹と犬を連れてるわけです。

きょうの祇園祭(後祭宵山初日)
 今年は後祭のスタンプラリーは無し。代わりに?デジタル御朱印とか言う企画もあるんだけど、いまいち萌えない。今年の後祭の手ぬぐいは山鉾のシンボルが巡行するの図、らしい。曳山、舁山、(大)船鉾をちゃんと書き分けてある。

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2017年7月20日 (木)

きょうの祇園祭(後祭曳き初め)

 34.9℃迄上がって猛暑日寸前。山鉾建ての終わった新町通では15時から曳き初め。

きょうの祇園祭(後祭曳き初め)
 四条下ルの大船鉾は四条通から高辻通まで3ヶ町に渡って往復。

きょうの祇園祭(後祭曳き初め)
 人の波をかき分けて進む。

きょうの祇園祭(後祭曳き初め)
 よ~よぅぃ、え~んや~ら~やぁ~。

きょうの祇園祭(後祭曳き初め)
 新町通には大船鉾、南観音山、北観音山、八幡山と後祭では最多の山鉾が揃う。曳き初めが終わった直後に大船鉾から北を望むと三基見えます。八幡山は小柄な舁山なので見えませんね。

きょうの祇園祭(後祭曳き初め)
 八坂神社四条御旅所にはお神輿と言うか神様お揃いです。

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2017年7月19日 (水)

きょうの祇園祭(後祭山鉾建て二日目)

 きょうの祇園祭(後祭山鉾建て二日目)

 午前中に梅雨明け宣言が出ていよいよ真夏に突入。気温もぐんぐん上がって行ったのだけれど、昼からは夕立気味の雲が出て来て失速。それでも34.2℃と猛暑日寸前。

 昨日の大船鉾に続いて北観音山、南観音山、鯉山で山建て開始。

きょうの祇園祭(後祭山鉾建て二日目)
 北観音山では初日から一気に真松立てまで突っ走る。一旦組んだ櫓を倒してから真松を刺して引き起こすのは他の鉾と同じ。真松は毎年山から切り出して来て真木に接ぎ木する。松は二本切り出して来て北観音山と南観音山で奪い合うとか、接ぎ木する際、接合部をぴったり合わせるために伝統的な大工道具を使うらしいのだがその部分には間に合わず。

きょうの祇園祭(後祭山鉾建て二日目)
 真松を刺した櫓を引き起こす時はギャラリーも参加。大抵の山鉾はウインチを使うし、南観音山は人力だけど関係者だけが参加する。曳き初めにギャラリーを参加させてくれる山鉾は多いのだが、山鉾建てに参加させてくれるのは北観音山くらいなものではないかと。好きです。

きょうの祇園祭(後祭山鉾建て二日目)
 大型の鉾程ではないけれど、曳き山もでかい。材木と藁縄で組み上げたセルロースの城。

きょうの祇園祭(後祭山鉾建て二日目)
 北観音山の真松には尾長鳥が止まっている。地上で見ると結構大きい鳥なんだが、空に登ってしまうと見つけられるかな?

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2017年7月18日 (火)

きょうの祇園祭(後祭山鉾建て初日)

 巡行が終わって虚脱感に包まれたげだるい朝だった18日の朝が後半戦の開始日に変わったのは後祭が復活した三年前。

きょうの祇園祭(後祭山鉾建て初日)
 小さな山は昨日のうちに解体・収納が終わってるが、大型の山鉾は今日も作業が残る。昼の時点で岩戸山は櫓の骨格を残すのみ。船鉾は跡形なく撤去済み。

きょうの祇園祭(後祭山鉾建て初日)
 月鉾は真木を抜いて分解するために櫓を倒してる。真木立ての時だけじゃなく解体の時も音頭取りが櫓の上で指揮するんですね。よ~よぅぃ、え~んや~ら~やぁ~。
 真木立ての時はお神酒と餅が配られたけど、解体の時は真木の飾りがおみやげ。紙幣がついたままの榊を切り分けてギャラリーに分ける。藁飾りのしゃぐまは競争率が高いようで。

きょうの祇園祭(後祭山鉾建て初日)
 前祭か終わるのと入れ違いに後祭が始まる。その皮切りに大船鉾が鉾建て開始。

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2017年7月17日 (月)

きょうの祇園祭(山鉾巡行)

 今日は前祭の山鉾巡行、23基の山鉾が四条烏丸を出発して氏子地区を回る。夕方以降に行われる神幸祭の露払い。八坂神社の祭神、素戔嗚尊一家がお神輿に乗って御旅所に行幸される前に穢れを払います。
 山鉾の出発と帰着を見届けて終了。途中、喫茶月鉾(仮称)で涼みながら待機。

きょうの祇園祭(山鉾巡行)
 今年も四条烏丸西入の出発前の山鉾の溜まり場で見物。祝日、しかも三連休の最終日とあって人出がすごい。なるべく穴場を駆使して観戦。

きょうの祇園祭(山鉾巡行)
 辻回しも四条室町で出発前の鶏鉾と菊水鉾を間近で。大の大人がよってたかって真剣に横車を押すという希有なシーン。

きょうの祇園祭(山鉾巡行)
 鶏鉾の辻回しでは音頭取りのひとりが車輪から落下。巡行中なら車輪に轢かれる危険も。動きが横向きだったせいか幸いにも無事ですぐに復帰した模様。

きょうの祇園祭(山鉾巡行)
 巡行の殿は船鉾。なんだけど、戻り鉾の大トリは関西シグナル。降り畳んでいた巡行の邪魔になる信号機を元に戻して交通規制を解除したら巡行は完了です。
 各山鉾町に帰った山鉾は、巡行中に集めてきた穢れを捨てるために速攻で解体されます。

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2017年7月16日 (日)

きょうの祇園祭(宵山)

 35.2℃まで上がって今日も猛暑日。だけど、昼過ぎから雷雨。宵山にはつきものの夕立がやっと来て涼しい夜になりました。

きょうの祇園祭(宵山)
 斎竹(いみだけ)はもう立ってますよ。立てたのは昨日の早朝。一度立てるところを見てみたいとは思うんだけど朝早すぎて果たせず。明日の巡行で先頭を行く長刀鉾の御稚児さんが切る注連縄の支柱になる竹です。

きょうの祇園祭(宵山)
 前祭と後祭に別れてから一度に建つ鉾が減った。そんな中で四つ辻の四方とも山鉾という交差点が二つ。一つは「鉾の辻」とも呼ばれる四条室町。もう一つが室町錦小路。四条室町の真ん中で呑気に撮影してたら生きて帰れそうにないので室町錦小路を撮影しておきました。

きょうの祇園祭(宵山)
 宵山最終日は日和神楽。明日の巡行の好天を祈願しに四条寺町の御旅所まで囃子方が移動演奏。天候不安で日和神楽を中止した一昨年には巡行を颱風が直撃して鉾が風で倒れるんじゃないかと巡行の実施が危ぶまれたくらい大事な行事です。帰りに我が家の前を通ってくれるので見送って今年の宵山は完了しますた。

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2017年7月15日 (土)

きょうの祇園祭(宵山二日目)

 朝から気温がぐんぐん上がって35.8℃の猛暑日。週末とあって人出も多そうだし、見るべきものは昨日のうちに見ておいたので、今日明日の祇園祭は遠来の観光客に譲って今日はお休み。と言いつつ、今日からホコ天が始まるので夜になってホコ天でないと見られない風景を見に出動。

きょうの祇園祭(宵山二日目)
 四条油小路から東を向いて五基の山鉾をボイジャービュー。毎年必ず見に来るお気に入りの景色。今日はこれに尽きるかな。

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2017年7月14日 (金)

きょうの祇園祭(宵山初日)

 朝から気温がぐんぐん上がって今日も猛暑日か?と思っていたら、雲が出て来て時折小雨。気温も失速して猛暑日は免れたものの32.7℃で真夏日。
 宵山初日はホコ天も歩行者一方通行もないし、露店がなくて人出も程々なので見ておきたい所を駆け足。

きょうの祇園祭(宵山初日)
 船鉾はその名の通り船の形。人波をかき分けて進と絵になる。

きょうの祇園祭(宵山初日)
 折角なので搭乗してみる。舳先の鳥は「檄」と言って「檄を飛ばす」のげき。背中に八坂神社のお札を背負ってます。船内の装飾も金襴豪華。

きょうの祇園祭(宵山初日)
 先日の舁き初めで電線と闘ったカマキリくんも今日は穏やか。

きょうの祇園祭(宵山初日)
 地上ではおみくじを引いてくれます。

きょうの祇園祭(宵山初日)
 綾傘鉾は本当に傘。幾何学模様が安定感。

きょうの祇園祭(宵山初日)
 太子山は喧騒を離れて静かな雰囲気。明日以降もここには露店は来ません。並べられたベンチや床几でのんびり。私の好きな山鉾の一つです。「聖徳太子智恵のお守りはこれより出ます。ご信心の御方様は受けてお帰りなされましょう。ろうそく一丁献じられましょう。」

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2017年7月13日 (木)

きょうの祇園祭(曳き初め二日目、くまモン登場)

 気温は35.5℃まで上がって猛暑日。雨には降られてないけれど、シャワーを浴びたような滝汗でびしょ濡れ。

きょうの祇園祭(曳き初め二日目、くまモン登場)
 曳き初め二日目の皮切りは蟷螂山。蟷螂山は舁山なので厳密には曳き初めではなく舁き初めなんだけどね。

きょうの祇園祭(曳き初め二日目、くまモン登場)
 舁き初めは普段の巡行路とは違う方向に進むので電線が邪魔になる。カマキリくんと電線の闘いが祇園祭番外編の見所。今年は行きはスムーズにクリアしたんだけど、帰りにトラブって行きつ戻りつ。

きょうの祇園祭(曳き初め二日目、くまモン登場)
 新町通の曳き初めは岩戸山、船鉾、放下鉾。

きょうの祇園祭(曳き初め二日目、くまモン登場)
 新町通を高辻通から四条通まで一往復。

きょうの祇園祭(曳き初め二日目、くまモン登場)
 船鉾はギシギシ音を立てながら人の波をかき分けて進む。道が狭い分、鉾が近くて迫力満点。

きょうの祇園祭(曳き初め二日目、くまモン登場)
 山伏山にはくまモンが登場。保存会の方が熊本と縁があるそうで、復興支援を兼ねて熊本産品の紹介。猛暑の中、飛んだり跳ねたり元気やわ。

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2017年7月12日 (水)

きょうの祇園祭(御手洗井)

 祇園祭の期間中だけ開くという御手洗井。

きょうの祇園祭(御手洗井)
 駒形札の説明では15日からとなっているのだが、今日既に開いてました。

きょうの祇園祭(御手洗井)
 ちゃんとお供え物も。

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きょうの祇園祭(曳き初め一日目)

 いよいよ曳き初め。先行して建て始めた函谷鉾、鶏鉾、月鉾、菊水鉾、長刀鉾がこの順に動き出す。長刀鉾を除いてあとの四基は四条室町を挟んで四方に陣取っているのでこの界隈は大混乱陥る。
 時折小雨がぱらつく生憎の天気だったけど、大した降りにはならず蒸し暑いだけのお天気。

きょうの祇園祭(曳き初め一日目)
 函谷鉾を皮切りに辺りをうろついていたら、鶏鉾以外一通り曳き初めを見物出来ました。鶏鉾は隣にあった駐車場ビルの屋上から見る鳥瞰が好きだったんだけど、ビルが取り壊されちゃって叶わず。

きょうの祇園祭(曳き初め一日目)
 四条室町交差点を渡ろうとしたら、菊水鉾の曳き綱が目の前に現れたので参加しておきました。一年間御利益があるそうで、無病息災、家内安全、一攫千金。(祈)

きょうの祇園祭(曳き初め一日目)
 曳き初め、巡行で忘れちゃいけない信号マン。今年も大活躍。四条通が片側一車線化されてからは街灯を回す必要がなくなって少しは楽になったのかな?
 相変わらず電球を緩めてソケットから浮かしてオンオフを制御するアナログ。LED化したらスイッチでオンオフするようになるのかしら?
 

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2017年7月11日 (火)

きょうの祇園祭(真木立て)

 山鉾建て二日目は先行する長刀鉾、函谷鉾、月鉾、菊水鉾、鶏鉾で真木立て。

きょうの祇園祭(真木立て)
 鉾の真木は20mを超える長さ。普段は何分割かして保管している。これを櫓の横で組み立てて櫓に刺して引き起こすのだが、函谷鉾だけは町会所の中で組み立ててから運び出す。6車線分位の四条通いっぱいになる長さ。交通を完全に遮断して搬出。山鉾の大きさを実感できるひととき。

きょうの祇園祭(真木立て)
 立ち上がるとこんな感じ。高いけどあんまり実感無いね。

きょうの祇園祭(真木立て)
 真木を立てる時は前後からウインチで引っ張ってバランスを取りながら引き起こす。指揮を執るのが音頭取り。月鉾は音頭取りが櫓の上にあがって「よぅ~よぅぃ、え~んや~ら~やぁ」。私は巡行よりもこのシーンが好き。曳初めと並んで祇園祭のハイライトかと。

きょうの祇園祭(真木立て)
 無事真木が立つと御神酒と祝い餅が振る舞われます。ごちそうさまでした。ういっぷ。

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2017年7月 5日 (水)

きょうの祇園祭(二階囃子)

 降ったり止んだりしたものの、夜になって雨は上がって時折月が顔を出す。気温も低めでお散歩日和。明日からはまた猛暑が戻ってくると言うので、新町通をぶらぶら。

きょうの祇園祭(二階囃子)
 岩戸山、船鉾、大船鉾と通りを上ル毎にお囃子が聞こえてくる。まさに山鉾通。

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きょうの祇園祭(長刀鉾稚児舞披露)

 雨が降ったり止んだりの生憎のお天気。だけど、28.3℃止まりで真夏日は回避。

きょうの祇園祭(長刀鉾稚児舞披露)
 15時から始まった長刀鉾の吉符入り、稚児舞披露が始まる20分頃には雨が降り始めて万事休す。それでもやります。雨天決行、豪雨強行が山鉾巡行の心意気ですから。

きょうの祇園祭(長刀鉾稚児舞披露)
 いつも見ていて落っこちないかとハラハラしてるんだけど、どのくらい落っこちそうかサイドビューで検証。っても町会所では軒があるから全然大丈夫そうね。でも、長刀鉾の上だと断崖絶壁なわけなんよ。

きょうの祇園祭(長刀鉾稚児舞披露)
 雨にも負けず風にも負けないのはギャラリーも同じ。ニュースの映像を撮った人もこの中に…?

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2017年7月 2日 (日)

きょうの祇園祭(町会所、アーケード飾り)

 祇園祭二日目。くじ取り式の帰りに見た山鉾町付近。

きょうの祇園祭(町会所、アーケード飾り)
 寺町通、四条通のアーケード飾りは祇園祭モード。

きょうの祇園祭(町会所、アーケード飾り)
 長刀鉾、月鉾、船鉾、岩戸山の町会所も始動してます。今頃は盛んに二階囃子がを演奏している頃でしょうか。うちにもかすかに二階囃子が聞こえているような。

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きょうの祇園祭(くじ取り式)

 祇園祭の山鉾巡行の順番を決めるくじを引くくじ取り式。巡行の先陣争いが激しくなったので応仁の乱の後再興された明応9年(1500年)から始められたらと言われている。
 江戸時代は六角堂、明治以降は府庁、明治32年からは市役所と場所を変えて現在に至る。7月2日に固定されたのは昭和28年から。一貫しているようで変遷はあるのだな。

 そのくじ取り式、一般公募で参観出来るのだが狭き門。これまで数回応募してきたのだが全て外れ。なのに今年は家人と共に2人当選!勇んでいざくじ取り式。

 巡行する33基のうち、長刀鉾、函谷鉾、放下鉾、岩戸山、船鉾、橋弁慶山、北観音山、南観音山、大船鉾は順番が固定されていてくじ取らずなので残りの24基で順番を決めて行く。

 出席者は立会人の京都市長のほか、八坂神社宮司、祇園祭協賛会会長、清々講社幹事長、公益財団法人祇園祭山鉾連合会理事長、各山鉾代表者などの関係者が京都市会議場に集まる。参加者は傍聴席から高みの見物と相成る訳だ。

 式次第は次の通り。
 1.総礼
 2.開会の辞
 3.挨拶
 4.くじ取り
 5.くじ渡し
 6.祝辞
 7.閉会の辞

きょうの祇園祭(くじ取り式)
 関係者が席に付いて開会。
 総礼は一同起立して一礼して終了。
 開会の辞も挨拶も無事拝聴。

きょうの祇園祭(くじ取り式)
 各山鉾代表者が山鉾銘入りの文箱を携えて着席してる。くじ渡しで貰うくじ札を収めて帰る箱と思われ。巡行当日にくじ改めで使われる箱でしょう。

 くじ取りっておみくじみたいにガラガラポンするのかと思ったら…。
 ①係員が封印されたくじを市長に渡し、市長が開封。(左上)
 ②中身を確認。(右上)
 ③係員に下げ渡し係員がくじを折って捻る。
 ④市長に戻す。
 これでくじが完成。アナログ。ここで折ったり捻ったりしてる「くじ」は最後に渡される「くじ札」とは別物。

きょうの祇園祭(くじ取り式)
 改め予備くじで決めた順番に呼び出された山鉾代表者がくじを引く。引いた結果を出席者に向けて報告。
 くじは山鉾を種類別に4つのグループに分けて別々に引く。
 ①前祭の鉾3基。
 ②前祭の山13基。
 ③前祭の傘鉾2基。
 ④後祭の山6基。
 書記席には改め山鉾名と「鉾第 番」と順番以外書き込み済みのくじ札が用意してあって、くじを引く度に当該山鉾のくじ札に順番を書き込んでくじ札を完成させていく。くじ札を押さえる文鎮も山鉾型なのが微笑ましい。

きょうの祇園祭(くじ取り式)
 全山鉾がくじを引き終わって巡行順が確定したら、くじ渡しで市長からくじ札を受け取る。
 このくじ札は巡行当日にくじ改めの時に奉行(市長)に提示する事になる。巡行当日までは町会所に掲示されてたりするんだな。

きょうの祇園祭(くじ取り式)
 議場は広くはないけど、傍聴席からは案外視界が効かない。議員席に座った山鉾代表者の脇には山鉾名ではなく議員の名の入った名札があったりするのはご愛敬。

きょうの祇園祭(くじ取り式)
 見えにくいと言っても今回は最前列だったのでラッキーだった。しかもほぼセンター。最後列だとこの通り殆ど見えない。もう二度とこんな参観は出来ないだろうなぁ。

きょうの祇園祭(くじ取り式)
 傍聴席は満員御礼でした。

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