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2016年8月21日 (日)

地蔵盆(2016)

 きょうも熱帯夜と猛暑日のコンボ。少なくとも昼間は秋の気配など感じられない。

地蔵盆(2016)
 ブランチの後、近所をお散歩したら、やってるやってる地蔵盆。町内でこぢんまりとやるお祭なので両側町な洛中では通り毎に会場が有る感じ。実際には個人宅の中でやっていたりして外からは伺い知れない会場も有るようだけど。
 個人宅で子供が中心の行事なので覗くのも憚られるんだけど、遠目に外観だけ。

地蔵盆(2016)
 町内会組織が機能している事も驚きだけど、町内毎にお地蔵さんがおられる事にも驚かれぬる。神社仏閣の多い京都ならでは。お地蔵さんの祠の前で地蔵盆をやるところもあれば、会場を別に設けてお地蔵さんに会場まで出張してもらうところもある。その間、祠は空っぽ。そして、祠の下には地蔵盆用品の収蔵庫が。

地蔵盆(2016)
 式次第は町内会毎に違うのだけれど、概ね、供養、アトラクション(ゲーム?)、お菓子配布、数珠廻し、打ち上げ(大人向け?)、と言う項目かと。
 昔はこれらに加えて「ふごおろし」とか言うお菓子を配る仕組みもあったらしいのだけど、今では幻。

地蔵盆(2016)
 スーパーでも地蔵盆用のお菓子セットが夏のはじめ頃から予約販売されます。

地蔵盆(2016)
 そして、送り火の前後から街中至る所に地蔵盆の案内が張り出される。ツクツクボウシと同じくらい夏休みの終わりを告げる風物詩。

 送り火が京都に夏の終わりを告げるなら、地蔵盆は夏に留めを刺す感じか?目覚まし時計のスヌーズみたいな?留めを刺されても残暑はまだまだ続くから実感無いけどね。

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