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2016年6月22日 (水)

気象衛星の四季(ひまわり8号)

 宇宙に季節はないので人工衛星にも四季はない。かと言うとそんな事はない。人工衛星も太陽と地球の位置関係で特定の季節には特別な運用を強いられる。…とか言う話は\(^^\) (/^^)/。
 気象衛星からも地球の四季は見えます。

気象衛星の四季(ひまわり8号)
 夏至の地球。左上から時計回りに0時、6時、12時、18時。6時と18時の明暗境界線を見ると、太陽が地球の北半球寄りに居る事が分かる。0時の北極は白夜で明るい。12時の南極は極夜で真っ暗。南極付近は地球の輪郭ではなく、明暗境界線なのでぼやけてる。

気象衛星の四季(ひまわり8号)
 冬至の地球。夏至と反対に太陽は南極寄り。6時、18時の明暗境界線の傾きや、北極の極夜、南極の白夜も真反対。

気象衛星の四季(ひまわり8号)
 春分となると、明暗境界線は真っ直ぐ南北に立って移動していく。北極にも南極にも規則正しい昼と夜がやってくる。

Himawari8_4ki_176x144
 明暗境界線の動きをGIF動画にしてみました。左上が春分、左下が夏至、右上が秋分、右下が冬至。容量の関係ですごくちっこいですが。

 ひまわり8号の静止経度(直下点経度)は東経140.7度と日本の標準時子午線(東経135度)より東に寄っているので、JSTの00:00でも太陽が東側(向かって右側)に寄って見える。そのため、日照部分が左右非対称になってますね。日照部分も東に寄ってます。

 画像のネタ元は気象庁(http://www.jma.go.jp)とNICTサイエンスクラウドひまわり衛星プロジェクト(http://sc-web.nict.go.jp/himawari/)。

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