« キリシマツツジ(長岡天満宮) | トップページ | きょうの桜の名残(修徳公園) »

2016年4月22日 (金)

発掘調査中(油小路楊梅)

 葉桜餅を求めて油小路通を歩いていると工事現場に発掘調査中の貼り紙。

発掘調査中(油小路楊梅)
 興味津々でのぞき込んでいると、調査員の方が中から出て来て解説してくださった。どんどん掘り下げていって今は弥生から古墳時代、平安期の地層を調べていると。この時期は地面の水準は殆ど変わらず、平安期に大量に土を投入してかさ上げ造成したそうだ。一口に平安京と言っても一気に都市が出来た訳ではないし、人の分布も一様ではなく時期によって変動したし、開発も随時行われていたようだ。土地をあるがままに使うのではなく客土工事までしていたとはね。他にもいろいろ興味深い話をしてくださいました。感謝。

発掘調査中(油小路楊梅)
 発掘調査はパッと思い出すだけでも四条烏丸、烏丸七条、東洞院六角、室町仏光寺、新町松原とあちこちでやっていた。説明会が開催されたり、今日のように通りすがりに話を聞けたり。これがあるから京都の街は楽しい。

|

« キリシマツツジ(長岡天満宮) | トップページ | きょうの桜の名残(修徳公園) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« キリシマツツジ(長岡天満宮) | トップページ | きょうの桜の名残(修徳公園) »