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今年も立ててみました、卵。 卵は時間さえかければいつでも立ちます。ここ何年かは立秋や立冬はおろか夏至にも立ててますし。
立春卵を知るきっかけになった中学の国語の教科書に載っていた中谷宇吉郎氏の「立春の卵」が青空文庫に収録されていた。もうそんな時代なのか。(と、毎年思う。)
2016年2月 4日 (木) 理論物理学 | 固定リンク
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