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2015年9月20日 (日)

バス停の改札(四条高倉)

 京都市バスにバス停改札が登場。日本初らしい。

バス停の改札(四条高倉)
 改札と言ってもロープで区切っただけの簡単なもの。
 
バス停の改札(四条高倉)
 バスを降りた客は誘導路を通って改札機で運賃を支払う。

バス停の改札(四条高倉)
 バスに載っている運賃支払機と同じ物が置いてあるので磁気カードやICカードも利用可能。

バス停の改札(四条高倉)
 片側一車線化を進める四条通、バス停部分だけ二車線にすれば良いものを歩道を凹ますのを嫌って一車線のままにしたばっかりに、バスがバス停に停まると交通が遮断される。バスは京都市民の足なので次々やって来ては客を吐き出して行く。そのたびに渋滞が発生する。
 バスの乗り降りに時間がかかるのは運賃の支払い。京都のバスは後払いなので降りる時に手間取る。バスに乗り慣れた市民ならすいすい行くのだが、観光客が多い時期には殊の外支払いに手間取る人が多く、普段に輪をかけて渋滞する。
 支払いに時間がかかるのなら、客を降ろしてから運賃を支払わせれば良いじゃないか。と言うわけで、混雑時にバス停に可搬型の運賃支払機を持って来て臨時改札をつくろう!と言う発想らしい。

 お祭りの時など極端に混雑する時には職員がバス停に待機して現金客と一日券の客を捌いていたので、それを機械化した形。
 四条通の片側一車線化区間に四カ所あるバス停のうち改札を設けるのは二カ所だけ。土日祝祭と観光シーズン(11月下旬、3月下旬~4月上旬)の平日、14時~19時と限定的。
 改札の仕切りも可搬型のポールにロープを張った簡易型。
 バスが何台も連なってやってきたときに改札を通るのは先頭の一台だけ。
 如何にもやってみました的な対応でどの程度効果があるのか疑問だけど、観光客にとっては京都名物が一つ増えたか?

 路面「電車」といい、特別警報といい、日本初が大好きな京都らしい取り組みだ。
 でも、バスでは初めてだそうだがこの手の取り組みは京福電鉄(嵐電)嵐山駅でもやっていたような。嵐山駅は有人駅だが、改札が狭いので電車の出口付近のホームに支払機を置いて待ち構えていたかと。どっちも京都だけど。

 片側一車線化で最優先されるべきバスが経路変更させられたり、バス停に余計に職員を配置させられたり、主客転倒。いろいろ泥縄だらけの四条通だ。

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