« 路頭の儀(葵祭) | トップページ | Picasaメール投稿機能終了? »

2015年5月16日 (土)

繁昌祭(繁昌神社)

 繁昌町にある繁昌神社、今は小さくて気付かず前を通り過ぎてしまいそうなこぢんまりとしたたたずまいだが、千年を越えるという歴史がある神社だ。
 二年前に七十数年ぶりに御神輿巡行が復活し、昨年巡行に先立って湯立神楽も復活した、歴史の転回点に立つお宮さんだ。(おおげさ?)

○湯立神楽
繁昌祭(繁昌神社)
 去年初めて見た湯立神楽。巫女さんが神楽を舞ったあと、竈でグラグラ煮立てた熱湯を両手に持った笹の束で辺りに撒き散らす。下手に近寄るとびしょびしょになる、いや、火傷しそうな神事。

繁昌祭(繁昌神社)
 そのまき散らし方がダイナミックと言うか何かに憑かれたように一心不乱に撒き散らす姿は鬼気迫る感じ。おとなしそうで小柄で華奢な巫女さんだけにその豹変ぶりは衝撃的ですらある。

繁昌祭(繁昌神社)
 最後に湯立に使った笹は厄除けに頂いて帰ります。

○神幸祭
繁昌祭(繁昌神社)
 弁財天の神様が町内を巡行。神幸祭だから本社から御旅所に出向く筈なのだが、敷地の都合で少し離れた班女塚前から出発して本社にお入りになる。班女塚前が御旅所だという話もあるので、どちらかというと還行祭に近いような気もするのだが、気にしないことにしよう。

繁昌祭(繁昌神社)
 途中、何カ所かで接待を受けて休憩。神輿を担ぐと言っても車が付いているので押すだけだが「ホイット、ホイット」と掛け声を掛ける。休憩が終わると町内の発展を祈って手締め。その時の掛け声が「よーさの×××、よーさの×××、よーさの×××、よぉ」。祇園祭の神幸祭、還行祭と同じだ。共通なのかな?

繁昌の鈴
 今年も繁昌の鈴を頂きました。ありがとうございます。

|

« 路頭の儀(葵祭) | トップページ | Picasaメール投稿機能終了? »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 路頭の儀(葵祭) | トップページ | Picasaメール投稿機能終了? »