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2014年8月 8日 (金)

五条坂陶器まつり(2014)

 清水焼発祥の地と言われる五条坂。ここで毎年お盆の時期に開催される陶器まつりというか陶器市。

Dsf_3470b_tn Dsf_3473b_tn  五条坂と言うとのどかな響きだが、市が開催されるのは国道1号線の部分。車線が8つだか10だかあるようなお化け道路。その両側の歩道に屋台が出る。最初に訪れたのは昨日。カンカン照りの中、六道まいりの帰りに覗いてみた次第。

Dsf_3476b_tn  市が立つ中ほどに若宮八幡宮がある。若宮八幡宮は若宮通花屋町上ルにもあるんだが、こちらは別名陶器神社なる焼き物の神様だ。
 ここには「陶器みこし」と言うのがあって、この時期に登場する。とても印象的な姿で一度見たら忘れられない。再会を期して昨日訪れた時は不在だったので今日再訪。

Dsf_3572b_tn  陶器みこし聞くと全体が焼き物でできた硬い御神輿を想像するのだが、さにあらず。木製の御神輿に陶器の皿が無数に張り付けてある。瑞饋神輿に匹敵するくらいの意外さだ。

Dsf_3499b_tn  11時前に本殿の前から運び出されて神社を出発。小ぶりな子供みこしも伴走する。担ぎ手は学生っぽい男女の若者。

Dsf_3507b_tn  巡行コースを把握していないので、ついて行ってみようかと思ったのだが...。

Dsf_3545b_tn  本殿の前で太鼓の音。乙訓太鼓同志会の人たちの演奏だ。ついつい聴き入ってしまってみこしの追尾は断念。いいね、和太鼓。ロックだな。頭の中を空っぽにできる。

Dsf_3530b_tn  獅子舞も登場して、ギャラリーの弱点を克服すべく噛みつく。

Dsf_3537b_tn  前にいた外人さんの頭をガブリ。

 演奏が終わるころにおみこしが帰還して終了。最初は少人数ながら意気揚々出発していった輿丁は疲労困憊な表情。

 陶器みこしに再会できればいいや、くらいの気持ちで出かけたのだが、動く姿あり、演奏会ありでなかなか充実していた。昼には雨の予報で心配したのだけど、颱風が足踏みしたようで薄日さすくらいの陽気で無問題。降水確率50%で演奏会は中止のつもりだったそうだ。太鼓の皮に水は禁物だとか。また来年も見たい鴨。

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