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2014年8月 7日 (木)

六道まいり(2014)

 盛夏の象徴的な行事、六道まいり。祇園祭が終わって一段落すると立秋、夏の甲子園の開幕直前に松原通で行われる炎暑の修行、みたいな感じ。年年歳歳同じことの繰り返しだが、また同じことを繰り返すことができる無事を感謝する行事でもある。

○西福寺
Dsf_3386b_tn Dsf_3392b_tn Dsf_3393b_tn  六道の辻の西福寺で絵図を拝見して、今年のお守りのコインを交換していただく。

○六波羅蜜寺
Dsf_3412b_tn Dsf_3404b_tn  南へ下がって六波羅蜜寺。迎鐘は先祖を呼び出す為に撞くものなんだけど、つい「家内安全、無病息災、一攫千金」を願ってしまうのは条件反射?

Dsf_3409b_tn  この辺りは平家一族の邸宅があった処。清盛の祖父正盛の代からこの地に住んでいたらしい。その後、六波羅探題が設けられたのは理系の私でも知っている話。

○六道珍皇寺
Dsf_3421b_tn  六道まいりろいうと六道珍皇寺が代表格のようで。高野槇に水塔婆、迎鐘。

Dsf_3430b_tn Dsf_3443b_tn  迎鐘はこちらの方が有名だろう。待ち行列が境内でつづら折りになった挙句、外の道路までつながっておりました。

○そのまわり
Dsf_3387b_tn  六道の辻と言えば「幽霊子育飴」。死亡した妊婦が棺の中で出産し、自らは母乳が出ないので飴を買って乳児に与えていたという話。黄金糖に似た懐かしい味がします。

Dsf_3418b_tn  六波羅と言えば「ハッピー六原」。あの、楽しい看板が消えて久しいのは寂しい限り。

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