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2014年5月17日 (土)

繁昌祭(湯立神楽復活!)

 去年神輿巡行が復活した繁昌祭。今年は湯立神楽が復活。実に73年ぶりだそうだ。

Cimn0831b_tn  雨に祟られた去年と違って今年は抜けるような青空が広がる下、神楽と神輿巡行が行われた。

湯立神楽
Cimn0717b_tn Cimn0797c_tn  湯立神楽を見るのは初めて。会場となる御旅所には神輿が鎮座し、その前に祭壇。更にその前に結界が切られていてその中に釜。火がくべられていて中の水がぐらぐら煮え立ている。

Cimn0721b_tn Cimn0724b_tn  宮司と巫女の一行が登場し、宮司によってお祓いと祝詞が奏上され式が始まる。その間、氏子や参列者は立ったり座ったり低頭したりと忙しい。

Cimn0737b_tn Cimn0749b_tn Cimn0751b_tn 次に巫女が登場。くるくるくるとひとしきり舞った後で...

Cimn0756b_tn Cimn0765b_tn  壺を持ち出して釜に向かって何かやってる。たぶん水(神水?)を釜に注いでいると思われ。

Cimn0767b_tnCimn0770b_tn Cimn0771b_tn Cimn0772b_tn  次いで柄杓を使って小さな手桶に釜から水を汲み出す。汲み出した水は宮司の手を経て祭壇に捧げられる。その間、巫女は湯立の準備。

Cimn0776b_tn Cimn0777b_tn Cimn0780b_tn  両手に持った笹の束を釜の湯に浸して右に左に振って飛沫を飛ばす。 

Cimn0786b_tn  次に釜の上に覆い被さったかと思うと両手の笹束を盛んに振り回しながら一心不乱に神輿に向けて湯を飛ばす。何度も何度も何度も何度も。見ていて心配になるくらい何度も何度も。周りは水浸し。
 その時の動画はこちら

Cimn0792b_tn  居並ぶ氏子に向けて湯を振りまくのかと思ったらそうではない。お祓いのようにもっと厳かで静かな湯の振りまき方を期待していたのだが、想像を超えた豪快な湯立てっぷりは壮快だ。その余韻に浸るうちに巫女が一旦退出し水入り。湯入りか?

Cimn0801b_tn Cimn0802b_tn Cimn0803b_tn Cimn0804b_tn  しばらくして戻ってきた巫女が神楽を舞う。くるくるくる。

Cimn0823b_tn Cimn0824b_tn  神楽が終わると氏子が宮司から受け取った玉串を次々捧げる。

Cimn0837b_tn Cimn0839b_tn  湯立神楽に使った笹はばらして参詣者に配る。神棚に祀ると良いそうだ。
 10時に始まった一連の儀式は1時間ほどで終了。結界を解き、釜と祭壇を片づける。その後、船鉾のお囃子奉納があったらしいが一旦帰宅してしまったので不明。

神輿巡行Cimn0859b_tn  13時からは神輿巡行。こちらは去年から復活。七十年余り保管されていたとは思えないぴかぴかの御神輿だ。

Cimn0894b_tn Cimn0897b_tn 去年は繁昌神社があるブロックを囲む高辻通→新町通→仏光寺通→室町通→高辻通とおそらく京都で最短の巡行コースだったが、今年は高辻通→新町通→仏光寺通→室町通→高辻通→新町通→綾小路通→室町通→松原通→新町通→仏光寺通→室町通→高辻通と南北の範囲を広げて巡行。
 おかげで我が家の前も通る事になった。やって来たのは14時半頃。お祭りを家から眺められるというのは一体感が飛躍的に高まる。祇園祭の日和神楽と並んで我が町のお祭りと思えて嬉しい。

Cimn0908b_tnCimn0909b_tn  神輿は本体だけでなく、台座の御簾まで凝ってる。さすが、神様の乗り物。

Cimn0927c_tn  今年も頂きました、繁昌の鈴。

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