« きょうのくまモン(10月分) | トップページ | プリントサーバよりACアダプタの方が短命? »

2013年11月 1日 (金)

きょうのきょう(こしいたい)

Cimm1627b_tn  今日から11月。I師範からは書のカレンダーが届き、年賀はがきの販売も始まって年末感がひたひたと忍び寄ってくる。朝から晴れて暖かめ。お出かけ日和だったんだが...。

 先日来の胃の痛みが治まったと思ったら、今度が腰が痛い。腰や背中は何ヶ月かおきに痛くなって2~3日で治まるというのがパターン。一番多いのがぎっくり背中で上半身が固まる。背中や腰の筋肉が軽く捻挫しているらしい。
 今回は常に痛いというわけではなく、一つの姿勢を続けていると痛くはない。そこから姿勢を変えると途端に痛みが走る。概ね腰を曲げた姿勢が楽なようだ。一旦動き出すと可動範囲が広がって結構普通に動ける。動き回ったあと、用事が終わって座ったり横になると固まってしまって起きあがるのはおろか寝返りすらままならない。
 なんかいつもと違うので整形外科へGo。ひとしきり足の動きを確認したあとレントゲン撮影。イマドキのレントゲンは現像などせず、撮影後すぐにPCで閲覧可能だ。画像を見ると下に行くほど分厚くなるはずの椎間板が下に行くほど薄くなっている。水分が抜けて薄くなってるという。

 治療は牽引と低周波、リハリビと呼ぶらしい。いずれも対症療法で根治はしない。牽引で脊椎骨の感覚は広がるが、すぐに椎間板が成長するというものではないそうだ。

 リハリビコーナーでまずは牽引。脇を固定して腰に巻いたベルトで引っ張る。常に引っ張り続けるのではなく、数秒おきに引っ張ったり緩めたりの10分間。ぶら下がり健康法のようだ。首の牽引は気持ちいいと聞いていたが、腰は大した効果は感じられずに終了。
 低周波は何かと思ったら、電気あんまだった。腰とお尻に電極を貼り付けて電気を流す。カラーボックスくらいの大きな装置だったが、私が持っている肩こり用に松下から出ている釦電池で動く手のひら大のあんま機と同じ刺激。これは効く。牽引の時には横になっている10分間の間に腰が固まってベッドから降りるのにも激痛が走って難儀したのに、電気あんまいや、低周波の10分が終わるとすくっと立ち上がれるようになっていたという奇跡。お尻に電極を貼られるのがやや恥ずかしい。

Cimm1634b_tn  処方された薬は全部飲み薬。湿布薬があるかと思ったのだが、皆無。この辺も今までの腰痛と違う所だ。鎮痛剤と筋弛緩剤(?)に胃薬。薬で胃が荒れるから胃薬を出すというのは如何にも西洋医学だな。調剤薬局では「ジェネリックを希望するか?」と尋ねられ、迷いながらも「希望する」を選択。「ジェネリックでも良いか?」ではなく、積極的にジェネリックを希望するか否か訊かれるというのは意外だった。薬剤師が佳きに計らうのではなく、患者が自らの意志で選択する時代なのだな。

 整形外科では「領収書は出さなくても良いですか?」と誘導。出したくない事情でもあるのだろうか?「確定申告に必要だったりするよね」と確認すると「あとでまとめて出す事もできますから」とあくまでも誘導。逆らうのもナンなので従ったのだが、診療明細が無いのはやや寂しい。リハリビだけの時は明細はなくても良いが、医師の診察を受けた時は何かエビデンスが欲しいよなぁ。これも時代の流れなのだろうか?

 リハリビなんて生まれて初めてだったが、リハリビコーナーのベテラン看護士(看護婦?)の的確な作業と指導は心強かった。ベテラン万歳。

|

« きょうのくまモン(10月分) | トップページ | プリントサーバよりACアダプタの方が短命? »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« きょうのくまモン(10月分) | トップページ | プリントサーバよりACアダプタの方が短命? »