« きょうのきょう(レモン忍者レモンじゃ参上!!) | トップページ | 萬燈会(大谷祖廟) »

2013年8月15日 (木)

京都水族館

Ciml8366b_tn Ciml8361b_tn  開館当初は混むだろうから空くのを待って出かけよう、と思いつつ一年半近くが経っていた。思い立ったので水族館。よりによって夏休みのお盆のまっただ中。orz 人出というか子供が多くてけつまずきそう。

Ciml8468b_tn大水槽
メインの水槽。何が何だか判らないほど混沌と様々な魚が泳ぐ。単に丸いだけじゃなくて岩場風の凹凸があり、場所によって魚が住み分けている。大水槽と言っても自然の海に比べれば小さな世界だがそれなりに秩序を構成するものなんだな。
Ciml8460b_tn  大水槽の一番大きな窓の前はちょっとした広場になっていて壁際にベンチが並ぶ。座って水槽を泳ぐ魚とそれをとりまくギャラリーをボーっと眺めているのが心地よい。魚と一緒に海をただようような。冷房もあるし。なんか何億年か前に先祖が海にいた頃を血が思い出すような安らぎを感じる。(勘違い?)
Ciml8449b_tn Ciml8452b_tn 水槽は一枚の硝子ではなく、分厚いプラスチック(アクリル?)の板を張り合わせてあるらしい。積層してあるとも聞くが、板自体を継ぎ合わせてあるようで、よく見ると継ぎ目っぽい不連続な部分が見える。

○イルカショウ
Ciml8557b_tn Ciml8534b_tn  水族館の定番、イルカショウ。開始15分ほど前に行ったのだがもう九分の入り。最終的には立ち見も。観客席から見ると背景が緑の芝生と木々、その向こうには東寺の五重塔と新幹線が見える。
Ciml8565b_tn Ciml8561c_tn Ciml8546b_tn Ciml8545b_tn  飼育員だけじゃなく、観客から選出された子供もイルカにジャンプの指示を出す。

Ciml8479b_tn Ciml8477b_tn Ciml8426b_tn ○ペンギン
 このクソ暑い中、大丈夫か?とも思えるペンギン。半オープンな環境下でも元気っぽい。やっぱり陸上をよたよた歩くより水中を飛ぶように泳いでる方がかっこいいねCiml8693c_tn
 一匹(一羽?)だけはぐれて檻の隅、というか観客の目の前。音を立ててもいないいないばあをやっても我関せず。ペンギンのカメラ目線というより遠い目?

くらげ(みずくらげとうりくらげ)
Ciml8733b_tn Ciml8743c_tn Ciml8526b_tn  ぷかぷかふわふわと浮かぶでもなく沈むでもなく泳いでいるような漂っているような。照明の加減で光り輝く。特にうりくらげは七色に。回折現象なのか?

○海獣
Ciml8672b_tn Ciml8669b_tn  怪獣ではなく、海獣。オットセイには子供が生まれたらしい。明らかに子供という特徴があるわけではなく、ちっこい大人みたいな感じ。母親のおっぱいを飲んでいた、ようだがやや不明。名前を募集中だそうだ。
Ciml8701b_tn  日本のあちこちに出没している(?)ゴマフアザラシも海獣。大きな水槽とは別に連通管状のパイプからも顔を出して愛嬌を振りまく。どう言う時にこちらにやってくるのだろう?特にエサがあるわけでもないのに。周りの人間に興味があったりするのだろうか?

○いろいろ
Ciml8710c_tn Ciml8504c_tn Ciml8494b_tn Ciml8386b_tn  おおさんしょうおは絶滅危惧種なのに鴨川にもいるそうで、この水族館のサブキャラクター的な存在感。見た目は不気味なんだけど。他にもけったいな生き物がたくさん。

Ciml8413c_tn Ciml8599c_tn Ciml8416c_tn ○水族パン(海獣カフェ)
 さかな(だけじゃないけど)の形をしたパン。残忍。でも、展示されていた魚も「おいしそう」なのがいっぱいいたからねぇ。 

アユの塩焼きドッグ(山紫水明カフェ)
Ciml8751c_tn
Ciml8604c_tn Ciml8592b_tn  まんま。ネットで話題になってるとか?大葉でくるまれたアユの塩焼きがパンに挟んであるだけ。食べる時に目が合うのがなんとも。そのせいか、尻尾から食べるように包装されてる。皮の塩味が汗だくになって塩分不足の体に心地よいけど、身が淡泊すぎる上に骨の違和感がホットドッグ系としてはイタイ。身をほぐしてフィレオフィッシュ風にした方が料理としてはおいしいと思う。頭だけ残った状態で目が合うと、「俺の胴体はどうした~」と言われているよう。(*_*)

○館内
Ciml8678b_tn Ciml8474b_tn Ciml8677b_tn  何かと遊び心が隠されているようで。手すりが波打っているのは波浪を意識しているのだろうか?ペンギンコーナーの壁では2Dがら各種ペンギンが背比べ。その手前の地面にはペンギンと思しき足跡が。
Ciml8623b_tn Ciml8618c_tn  水族館と言いつつ半分はオープンな外気流入型で猛暑の日にはそのまま暑い。京都の里山を再現したゾーンは屋外で気絶しそう。子供達は池に入って水浴び。大人用にはミスト発生器。その名も「モイスチャーミスト」。下鴨神社にあったミスト扇風機より強力。ミストと言うより水しぶきで、前に立ったらびしょ濡れになったぜ。

Ciml8639b_tn Ciml8648b_tn Ciml8630b_tn ○お土産
 まだまだ新しい水族館、と思っていたがオリジナルのお土産がいっぱい揃ってる。やはりメインはオオサンショウウオのようで、巨大なぬいぐるみというか抱き枕からお菓子まで各種揃っている。お菓子は名前の由来という山椒の香がするのだろうか?
Ciml8647b_tn Ciml8637b_tn Ciml8635b_tn Ciml8632b_tn  お土産につけられたPOPがまた凝ってる。楽しんで作ってるよなって感じ。

○再入場管理
Ciml8381b_tn Ciml8374b_tn  入場券はQRコード付き。自動改札のセンサーに入場券を押し当てて読みとらせる。...筈なのだが、係の人が券を受け取って読みとらせている。磁気カードでもICカードでもない方式はみんな慣れてないから?飛行機の搭乗口と同じか。入場券の図柄は何種類かあるらしい。
Ciml8660b_tn Ciml8646b_tn Ciml8626b_tn  一旦退場しても再入場は可能。入場券の半券を...ではなく、退場時に手の甲に蛍光スタンプ。再入場時には紫外線を当てて確認。他の遊園地でもやっていそう。スタンプの形は毎日変わるのかな?

○シャトルバス(水族館シャトル)
Ciml8766b_tn Ciml8766_stitchb_tn  梅小路公園は知る人ぞ知る蒸気機関車館がある聖地ではあるんだが、京都駅から徒歩20分くらいとやや遠目。路線バスもあるが、専用のシャトルバスも運行されている。中は観光バス級で路線バスとしては豪華。で、外装も魚魚魚。

Ciml8680b_tn Ciml8463b_tn  内陸に水族館はイラン、なんて意見もあったようだが、海を頻繁に見ることができない近隣住民にとっては有難い話。地元の子供達の為にはなるんじゃないかな? 京都観光のついでに立ち寄る所ではないと思うけど。近くに海がある所から観光に来た人は近所の海を見ていればよろしい。
 それでも京都地付きの生き物の展示は京都ならでわだし、日本の海岸では見られない魚の展示は立地関係ないね。

|

« きょうのきょう(レモン忍者レモンじゃ参上!!) | トップページ | 萬燈会(大谷祖廟) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« きょうのきょう(レモン忍者レモンじゃ参上!!) | トップページ | 萬燈会(大谷祖廟) »