« ソルトサブレ、エースコイン、土用丑の日 | トップページ | 祇園水(八坂神社) »

2011年7月31日 (日)

きょうの祇園祭(疫神社夏越祭)

 祇園祭もいよいよ今日で終わりの疫神社夏越祭。

Cimj2572b_tn Cimj2549b_tn Cimj2546b_tn  10時に始まって、祝詞をあげたりしたあと、招待者が茅輪をくぐって疫神社に参拝。その後、御神酒を頂いてかわらけを懐紙にくるんで持ち帰る。茅輪守(と粟餅も?)授与されるようだ。
 最後に、祇園祭の無事終了を感謝し、祭の終了を宣言して完了。

Cimj2554b_tn Cimj2638b_tn Cimj2644_stitchb_tn  その後、一般参拝者が疫神社に参拝。同時に御霊会祈祷を申し込んだ人の祈祷が行われる。一般参拝者は御神酒無し。
 今年は日曜日に当たったので人出が多かった、のだろうか?それでも最後まで茅輪が無くなる事はなかった。持ち帰り用の茅がふんだんにあったのかな?
 茅輪の前に「蘇民将来之子孫也」と書かれた札が下がっている。今年の新趣向だ。以前はあった「茅を抜くな」の貼り紙が無くなっているし、伝統行事とは言え毎年微妙に変わっていくようだ。

Cimj2621b_tn  一般の参拝者は社務所で茅輪守を有料で授与していただく。夏越祓セットなんてのもある。茅輪守+粟餅+疫神社神符。粟餅ってなに?と思ったら、素戔嗚尊が蘇民将来から饗されたのが粟飯だそうだ。備後国風土記に由来するとか。茅輪と蘇民将来子孫也は知っていたが、その時に何を食べたのかまでは知らなかった。桃太郎の吉備団子みたいなものかと思ったら、普通に餅だそうで、焼いて喰えとのことだ。

Cimj2651b_tn  茅が沢山あったので、私も少し頂いて茅輪を自作。この茅は今朝神職が神社の茅場から刈り取ってきた清浄なもの、だそうだ。見よう見まねでくるくるやっていたら何とか様になった。端の処理がぎこちないけど、捻守でしばって取り繕う。そ~っと置いておけばこれで大丈夫っぽい。中には藁縄をなうようにきっちり編み上げているお見事な人もいたけど、まぁいいか。

Cimj2681b_tn Cimj2677b_tn  帰りに四条通を歩いていたら、御旅所はお土産センターに戻り、斎竹は撤去されていた。これですっかり日常に戻って、祇園祭完了。

|

« ソルトサブレ、エースコイン、土用丑の日 | トップページ | 祇園水(八坂神社) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ソルトサブレ、エースコイン、土用丑の日 | トップページ | 祇園水(八坂神社) »