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2011年7月16日 (土)

きょうの祇園祭(宵山、日和神楽)

 とっぷり日が暮れてから宵山。NHKが中継に来ていたようで。曜日の配列が最悪(最善?)に近くて人出も半端じゃない様子。激混みな鉾の辻付近を避けて、近所を散策。

Cimj1894b_tn Cimj1883b_tn  太子山では子供達が今日も「蝋燭一丁献じられましょう」と謡っている。今日は「常は出ません今晩限り」の一節が入ってる。四条傘鉾では四条傘鉾踊り(棒振り踊り)を披露している。大昔のバトントワリングかな。
Cimj1924b_tn Cimj1922b_tn  船鉾では日和神楽の準備中。囃子方が屋台に集まって来ている。岩戸山の日和神楽の出発を見送ろうとしたら、山に着いた時には出発した直後。残念。今年も、行きは松原通を通らず新町通から仏光寺通を経て烏丸通に出るらしい。Cimj1930b_tn 松原通を通るのは帰り。去年から変更されたまま。帰りを待ちかまえていたのだが、カメラの録画釦が押せていなかったようで撮影失敗。押した手応えはあったんだけどなぁ。orz
 その後、もう一組日和神楽の音色が聞こえてきたけど、途中で曲がってしまった。どこの日和神楽だったんだろう?

 「ぴ~~ひゃらら~ぴ~ひゃらら~。ひゃらら~ひゃらら~ひゃ~ら~ら~。」遠くからお囃子の音が聞こえるが、神楽の姿は見えない。街並みに反響してどちらからやって来るのかの感覚も狂ってくる。そのうち音が大きくなり、街並みの影から先導の提灯の明かりが見えてくる。その少し後ろを神楽の本体。リヤカーよろしく、神楽の屋台を引っ張るのは人力。屋台の屋根から手ぬぐいが何本もぶら下がっていて、鉦の担当者が片手で掴まっている。鉦自体は首から下げているので、何のために手ぬぐいに掴まっているのかは謎。その周りを笛の担当者が歩いている。屋台の最後部に据えた二基の太鼓で音頭をとる。目の前を通る時は結構な大音響だ。通過した後、姿が見えなくなっても鉦と笛の音色だけが届いて耳に残る。思わずついていきたくなる音色だ。

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