きょうのきょう(修理完了)
昨日今日とぬくい。というか暑くもなく寒くもなくなかなか心地よい気温っぽい。けど、雨だったり、どんより今にも泣き出しそうだったり、鬱陶しいのが惜しい。何となく今年は花見しそびれた感じ。
壊れたクロゼットの棚は今日ようやく修理完了。昨日1日で修理が終わるという話だったのだが、持ってきた材料が最適ではないと言う事で2日がかりに。営業1日、技術2日の計3日仕事。毎日荷物をどけて作業場所を空けるのが面倒だった。
一応、以前より頑丈になったっぽいのだが、如何にも応急処置的な仕上がり。ハンガー掛けの棒が真下ではなく真横に張り出す事になってしまったので上の棚に荷物を置くとハンガーの掛け外しがしにくそう。留め金具もネジ穴全部にねじ込んだ訳じゃなく、半分くらいしかネジを使ってない。以前より画期的に良くなった感はしないなぁ。
材料として支柱に使った木の棒数十センチ以外は全部壊れた棚の機材を流用しただけなのが原因なんだが、修理だからそう言うもんなんだろうか?
まぁ、今後は荷物入れとして使って、なるべく洋服は掛けないようにしておこう。
先週髪を短く切ったのに合わせて鼻毛も刈り込んだら鼻風邪状態。クロゼット騒動でホコリ舞う大掃除する羽目になったせいでもあるんだけど。普段は大掃除でホコリを吸うと喉風邪になるんだが今回は鼻にキタ。伸びてくるとむずむずするし、メンテは必須。一気に短くするんじゃなくてこまめに長さ調節すべき?
普段は常時留守電&FAXにしている私の電話回線、工事の連絡用に留守電を外しておいたら早速間違い電話。ここ何年か1~2ヶ月に一度「連絡下さい」という謎の間違い留守電を架けてきていた011の人のようだ。「そんな人いません」のお決まりの問答の後、まだ未練があるようなので、「私は5年前に転居してきたが、あなたの電話帳がそれより古いのでは?」と問うとようやく納得した様子。留守電メッセージは借金取りみたいだったのだが、どうもそうではないらしい。希薄な友人だった?
越してきたばかりの頃の間違い電話では、テレアポのオペレータっぽい相手から「名簿から削除して良いですね?」と逆に念を押された事もあったな。「あなたの名簿なんだから自分で判断して」とお答えしておいたが、確認する相手が違うだろう。
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