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2009年12月27日 (日)

きょうのきょう(ファイルサーバは遠きにありて重いもの)

 ファイルサーバを兼務していた炬燵トップ機のサーバ機能を解任してイントラサーバに委譲。ファイルサーバのデータは夜中に自動でNASとバックアップサーバにバックアップしていたので、夜間も炬燵トップ機を立ち上げっぱなしにしていたのだが、これで随時電源を落とすことが出来る。運用の自由度も上がったCimh2008b_tna

 と喜んでいたら、案の定ファイル操作処理が遅い。ネット越しだから当たり前なのだが。全体にもっさりしているだけじゃなく、時々プチフリ的に止まる。SSDでもないくせに。

Cimh2007b_tna 更なる問題は、モバイル用の外付HDDにとるバックアップも時間がかかるようになった事か。ファイルのコピーではなく、ディレクトリを照合して更新されたファイルを検出するのに時間がかかっているようだ。急なお出かけに備えてモバイル用HDDには毎晩寝しなにバックアップしている。安全性を考えて、普段はオフラインでバックアップ時のみオンラインにする。
 バックアップが終わってから取り外して休止状態にして寝ようとすると、時間がかかるようになった分、待ちきれない。バックアップソフトのオプションとして「バックアップ終了後、休止状態」と言うのがあるが、それだと外付HDDにsyncしていないので、そのまま取り外すとファイルが壊れる可能性大。取り外す為には一旦休止状態を解いてから「ハードウエアの安全な取り外し」をしないといけない。これは急なお出かけに備えるという趣旨に反する。かといって「バックアップ終了後、Windows終了」だと、翌朝立ち上げ直すのが面倒だし。
 炬燵トップ機の内蔵HDDにミラーしてからバックアップすることも試したのだが、ミラーにかかる時間がネット越しにバックアップする時間と大差ない。やってることが同じなのだから当たり前か。
 炬燵トップ機はもう一台予備役化しているのがある。モバイル用外付HDDをこっちにつないで「バックアップ終了後Windows終了」にするのも一手か。普段は電源が入っていないので、毎晩バックアップの為だけに立ち上げないといけないのが面倒だが。

 改善されたのかどうなのか? やっぱファイルはローカルに置くべき?

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コメント

私も以前はデスクトップマシンのバックアップはネットワーク越しに取ってましたが、最近は1394bで外付けディスクを増設したのでこちらに、http://www.apple.com/jp/macosx/what-is-macosx/time-machine.html おまかせ状態です8月頃から使っているけどとりあえず問題は無い様子。

サーバマシンの方はFreeBSDなので不定期だけど外付けのUSBディスクにフルダンプとスナップショットの組み合わせ、スナップショットはサーバを止めなくてもあっ!と言う間に取れるのでとても簡単です、バックアップに関してはやはりUNIX系の方が楽かな〜。

投稿: TIKA | 2009年12月29日 (火) 08時30分

 リモートにしろローカルにしろ常時接続系のデバイスへのバックアップやミラーはツールがいっぱいあるので楽なんですよね。うちでもWindowsでがちがちに組み上げてます。問題は、リムーバブルなデバイスにミラーして、終わったら外して持って行こうと目の前でじりじり待っているケースで。気が短いし、眠いし...。同期するファイルが60万個を超えているのがイカンのでしょうか。(^_^;)

 ネットを1000BASEにしたらましになるかなぁ。時間がかかっているのがファイルコピーではなくファイル名の照合なのであまり期待できそうに無いのですけど。マシンのNICは1000になってるけど、HUBが100なんで。24ポートと8ポート、買い換えるとなるとまた投資が必要に。(T_T)

 MacのタイムマシンってVAXの履歴機能とかFACOM OS4のGEMを思い出して、なんか懐かしい気がします。使った事無いのに。(^^ゞ

 UNIXのほうが運用の自由度は高いですね。一旦はWindowsに統一したんですが、最近になってまたLinuxマシンを立ち上げちゃいました。自動化しやすいので便利ですね。

投稿: ichi | 2009年12月29日 (火) 09時56分

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