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2009年1月19日 (月)

メールのリアルタイムバックアップ(ケイゾク)

 e-mailの自動バックアップ環境探し、の続き。

 ポイントは二つ。
 ・無人運転(バックグランドで自動受信)
  →WindowsXPのサービスにできるとok。
  →100通/日程度のメールを何日か貯める事ができる事が必要。
 ・データの可用性(他のメールソフトにデータ変換可能)
  →POPサーバ機能があるとok。

 UNIXのfetchmailというのがぴったりらしいが、Windowsにはない。

○Radish
 (略)
○Mercury/32
 (略)
○PopForward+SMTP/POPサーバ
・PopForward
・IIS(SMTP)
・KnoPopSvc
・Radish(SMTP+POPサーバ)
・Xmail(SMTP+POPサーバ)
・BlackJumboDog(SMTP+POPサーバ)
 (まとめて全部略)

 ...と言うのが前回の調査。いずれも合格点には満たない。で、その追加。

○FetchEML(PMail Server
 PMailServerというWindows用のPOP&SMTPサーバの付録(?)にFetchEMLというソフトがある。これが外部サーバにPOPアクセスして取得したメールをPMailServerに渡すというもので、目的にピッタリ。要注意点としては次の通り。
 ・設定で「取り込み時削除」を解除(デフォルトでは選択されている)しないと、POPアクセス先のメールを削除してしまう。
 ・設定で「直送」(デフォルトではSMTP経由)にしないと上記「取り込み時削除」の解除が有効にならない。(無条件に削除される。)
 これをクリアすればok。但し、FetchEMLはsslアクセスに対応していないので、Stunnel等でトンネルを掘る必要がある。
 PMailServerもFetchEMLもフリー版(評価版)があり、制限された機能の中でもとりあえずの運用は可能。だが、FetchEMLの評価版ではPOPアクセス先のポート番号が110固定になっており、現実的にはPMailServerとトンネル運用は相容れない。(PMailServerのPOP待ち受けポートを110から変更する必要がある。) 近々にFetchEMLの評価版をバージョンアップしてポート番号を可変にするそうなので、この点は解消できる見込み。

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