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2008年11月15日 (土)

きょうの紅葉(高雄、槇尾、栂尾)

 雨の予報が朝から晴れ。午後になって曇りがちになる。予報が今朝までに改訂されたのは言うまでもないが、新予報は朝が曇りで午後から晴れ。ここまで外れるとお見事と言うほかあるまい。
 平地はまだ色付き初めっぽいので、山へ。京都の山の紅葉と言えば、テレビ受像器の名前にもなった高雄だろう。ということで三年ぶりの三尾縦走。

高雄山神護寺
   四条烏丸から市バス8系統で高雄まで直行。始発なので座れる。というか、出発時点では席の9割が埋まる程度ですいている。やや拍子抜け。Cimg1757b_tnaCimg1754b_tnaCimg1750b_tnaバスに揺られる事小一時間で高雄に着く。JRバスは高雄の先、槇尾、栂尾まで行くのだが、市バスはここまで。
 神護寺は三尾の中でもCimg1856b_tnaCimg1766b_tnaCimg1761b_tna一番アクセスが厳しい。ポテンシャルバリアというか、ポテンシャルの谷を越える必要がある。寺の高さとバス停の高さはCimg1802b_tnaCimg1795c_tnaCimg1794b_tnaそう大して変わらないのだけれど、間に横たわる清滝川の渓谷を越えねばならぬ。吊り橋でも造ってくれると有難いのだが。渓谷の両側Cimg1806b_tnaCimg1845b_tnaCimg1814c_tnaまだらになって広がる紅葉がすばらしい。きょろきょろ見ながら歩いているとこけそうになる。ゼーゼーハーハー切らした息を景色で呑む。Cimg1835b_tnaCimg1832b_tnaCimg1822b_tna最後の最後の坂を登り切るとようやく山門。ズバーンと大通り風に開けた境内の両側に赤い縁取り。境内の至る所、真っ赤、橙色、黄色と色付いている。Fitcimg1791b_tnaまだ緑濃い楓もあるんだが、これはそのまま葉を落とすようだ。枯れ葉もあってやや盛りを越えた感じ。

槇尾山西明寺
Cimg1882b_tna Cimg1873c_tna Cimg1872c_tna  三年前はなぜかパスしていた西明寺。神護寺からは清滝川沿いに遡る事10分くらいだろうか。神護寺ほどの高度はないけれど、Cimg1870b_tnaCimg1888b_tnaCimg1886b_tnaここも階段を登って山門に着く。周りの山や、境内に散らばって紅葉していた神護寺とは対照的にここは広くない境内にみっしり集まってCimg1871_stitch2c_tna色付いている。ここは本殿から客殿に上がる事ができて、縁側でのんびり境内の紅葉を楽しむ事ができる。 アップダウンで疲れた足腰には嬉しい限り。曇りがちで時々しか陽が差さないのが残念。快晴だったらもっと鮮やかに青空に映えただろうに。

栂尾山高山寺
Cimg1905b_tna Cimg1904b_tna Cimg1901b_tna  さらに遡って高山寺。ここは紅葉と言うより北山杉。赤や黄色で疲れた目が緑に癒される感じ。斜面に立地しているせいか境内にアップダウンが多く、足腰は癒されない。
 一回りして、だめ押し的な葛折りの階段を降りるとJRバスの栂尾停留所。ここからは京都行きのバスが始発しているので、ばっちり座れる。往復始発バスで座って楽珍。

 今回は166枚撮影したけれど、バッテリマークが2/3になったり3/3のままだったりと余裕っぽい。なんなんでしょ? 因みに、今回も紅葉モードで撮影したら鮮やかさが二割り増しになって写ってます。

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コメント

おっっっぉやっぱりすごい!みごろと新聞にありましたが。私も今年はと思ってたけどきつそうなのでこちらのでまたありがたくすませちゃおう。
比叡山も下から上の方に赤いのが連なってるのがきれいでした。夕日もきれいで友達が夕日赤くと歌ってくれました。今日も岩倉でお買い物でした。

投稿: おとぼけ | 2008年11月15日 (土) 23時17分

 いつもより多めに鮮やかに写しておりますのでどうぞご堪能くださいまし。アップダウンで膝のヒアルロン酸が笑ってます。(^_^;)
 岩倉と来れば実相院。床紅葉もそろそろ見頃でしょうか。

投稿: ichi | 2008年11月15日 (土) 23時38分

夕日赤くと歌った友達が行ってきたばかりですがそこそこでもう少し先のようです。

投稿: おとぼけ | 2008年11月16日 (日) 23時52分

 偵察ありがです。寒波が一段落してからでも大丈夫かなっと。

投稿: ichi | 2008年11月18日 (火) 21時39分

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