Memtest86
作業用PCのうちの一台が不調なのでメモリテスト。エネルギー充填率120%!みたいな?
サンセイのハンタイなのだ~。...みたいだけど。今日の最高気温は15.9℃。9月の日最高気温としては観測史上最低なんだそうだ。11月並みの寒気が来ているとか。最低気温が14.1℃だから日較差が1.8℃。一日中寒かった。長袖の上にジャンバーを着てちょうどよいくらい。一日中しとしと冷たい雨。飽きずによく降る、 あきなのに。
画像はアラスカから来たけろっぴ。横浜経由。m(__)m 米大陸にも進出しているのねぇ。外国のけろっぴといえば、十年余り前に瑞西でも見かけたっけ。国内では絶滅危惧種に指定されている(?)のに外国でがんばってるのねぇ。けろっぴ品はラベルやタグに描かれているけろっぴも見逃せませんよね。
ぐんぐん気温が下がって最低気温が14.3℃。熱帯夜時代と比べれば10℃以上下がったわけだ。寝冷えに注意。
0系新幹線が定期運転から絶滅したあと、12月にさよなら運転をするという記事を見ていて、今更ながら0系はかわいい顔しているなぁと、思い返す。先頭車両を使ったピクトグラムも0系由来のものが断然かわいい。100系が登場した時は目つきが悪くなった、と思ったものだ。300系は顔と言うよりカブトガニだし、500系も遠目にはかっこいいが、全身は蛇、顔は猫。他の形式は問題外。
そんな中でも、30年ほど前にリフレッシュ工事(若返り工事)の告知に使われていたピクトグラムというかマスコットが殊にかわいかったような気がするのだが。最近は見かけない。当時の蛇腹の新幹線ポケット時刻表によく載っていた。大判の時刻表にも居たような。今の新幹線君はライトが目で連結器覆いが鼻なのに対して、詳細を覚えていないのだが目が運転席部分に描いてあったような。手があってプラカードを掲げていた。
最近の時刻表を見てもデザインが違う。駅のピクトグラムは0系ですらない。JR発足前後の時刻表を取ってあったんだけど、どこ行ったっけな。京都遷都の際に捨てていなければ倉庫兼マシン室の段ボール箱の山の中に居るはず。発掘する元気がなくてそのまま。検索してみると0系由来を初めとしていろいろ見つかるのだけれど、どれもちがう。
リフレッシュ工事の事を調べてみると、1976年2月25日~1982年1月27日の間に43回実施されたらしい。私が高校生~大学生の時期だ。1982年春に就職して上京して以降も半日運休していたような記憶があるのは嘘らしい。工事前にはデッキ付近では立っているのも困難なくらい揺れていたなぁ。トイレで的を外しやすいのは今でもあまり変わらないけど。
先日修理に出したGショック、修理が終わったというので受取。バッテリ(蓄電池)交換とパッキン交換、防水検査で無料でした。 ヽ(^o^)丿 ちゃんとバックライトは点くし、リカバリモードにも堕ちない。これで当分大丈夫かな。考えてみたら、現象が現れるまで購入してから3年あまりだっただろうか。やけに寿命が短い。電波が受かりやすくて充電もできる所ということで直射日光の当たる窓際にぶら下げておいたので劣化が早かったのかなぁ?
修理に出した時におうみんがいた駅のイベントスペースを覗いてみたら、こんどはひこにゃんが来ていたらしい。私が行った時は2Dになっちゃってました。残念無念。出演は1回30分1日2回だけみたい。
新しくできた近所のスーパー。鮮魚売り場の隅に「鮮魚調理場ライブ中継」というTVが置いてある。オープン化の試みか? 別に見入っている客はいないようだ。雑然とした調理場なので、何をどう見ればいいのかよくわからん。市場の魚屋で目の前で捌いてくれるというのを真似たいのだろうか?
このスーパーチェーン、我が家から徒歩圏に4軒お店がある。品揃えが微妙に異なるので、1日に2~3軒回ることも多い。このチェーン店、今までに何度か騙されたくせ者。今日は、全く同じ袋に入った同じ量の同じ生産者の野菜が異なる値段で売られていた。特売品とかでないとチェーン店でも値段は統一していないのか。チラシにも載ってないから一回全店巡視してから買わないと最安値では買えない事になる。特売品でも、シリーズもので出ている商品のうち一種類だけ対象外にしてある。間違えて対象外の商品も買ってしまった。/(-_-;)\ 本日は二敗。安物買いも難しいね。
パノラマ画像を作成するのに「PhotoFit feel」なるソフトを使っている。注意深く撮影すれば多少傾いていたり風で被写体が動いたりしてもつなげてくれる。日差しの具合によって明暗のむらができるくらいが難点だった。それでも、どうにもつなぐことができない画像もある。
そう思っていたら「Microsoft Image Composite Editor」というソフトが出たというのでお試し。PhotoFit feelと違って、位置関係を気にせずぽんぽん画像を放り込んでつなぐことができる。過去の画像で試すと、どうにもつなげない場合もあるものの、PhotoFit feelより1.25倍くらいつなげるケースがありそう。
こいつはいいかも。とソフトを終了したら、C++だかなんだかのランライムエラーを出している。リソースも使い果たしたとほざく。仕方ないので再起動したら、ソフトが立ち上がらなくなった。ワンタイムソフトウエアってやつですか?
…目にはさやかに見えれども、私の口には入らざりけり。(-_-;)
家人のお買い物につきあって京極界隈を歩き回り。目的のものは見つからず、珈琲飲んで帰途に就く。本能寺の本堂は工事ですっかり覆われてしまっている。季節感満点なものが店頭に並んでました、目の毒というか目(だけ)で味わうというか。ロフトにはのどかな風景が。こういうところで余生を送れると良いなぁ。家に帰り着いて、シチューを作ったらレシピを読み違えて2回分いっぺんに作ってしまった。明日も同じメニューですねん。
暑さ寒さも彼岸までという通り、暑いながらもカラッとしていたのがせめてもの救い。晩は窓開けて寝ると風邪引きそう。ま、まだまだ、暑の戻り(と言うのか?)はあるんでしょうけど。
画像は京極界隈の風景。それと、右はちかりたび~な方に。
昨日と打って変わっていいお天気。日差しがあってもカラッとしているのは評価できる。
お彼岸なのでおはぎを調達。松原通をちょっと歩いて餅は餅屋の幸福堂。もち米もあんこも今微妙さ旬まっただ中の食材だが、お彼岸におはぎを食べないなんて罰当たりなことはできません。お店の人とつらつら話していると「こしあんのおはぎ」というのも特注可能だって。「普段はそういう注文は受けられないのだが、お彼岸の時期はたくさん作るので、注文を受けてから少し時間をもらえれば作れる」らしい。想像するに、おはぎを製作している時に言われれば注文にあわせた仕様のものを作れる。普段は(朝のうちとか?)短時間に一日分作って売るので、店頭で注文されてももう作り終わっているので応じられない。お彼岸の時期は製作量が多くて長時間かけて(一日中?)作っているので、昼間とか言われても間に合う可能性が高い。ということか。
こしあんのおはぎ、小豆のつぶつぶがないと味気ない気がするんだが、つぶあんは×という人にはいいのかも。実は家人もつぶあん×な人なんだけど、道明寺というか半殺しの米(おはぎの芯ね)も×なので問題外。そもそもおはぎを食う資格おまへん。赤福でも喰ってろ。(^_^;)
朝から晩まで三派に別れて雷雨。颱風の時より激しい降りっぷり。梅雨のようにずっと降るんじゃなくって降ったり止んだりめまぐるしい。
画像は先日の放出駅のポスター。全面禁煙って事は喫煙コーナーもなくなるのかな。ホームに喫煙コーナーがある駅では、乗換の都合でその付近に並ばないといけなかったりすると燻煙所になっちゃうんだよな。新幹線のホームでは禁煙車の前に喫煙コーナーが設けられているという余りにも愚か過ぎるケースもあったっけ。
ところで、「JRゆめ咲線」ってなに?と思って検索したら桜島線だった。JR京都線とかJR神戸線とか混乱を招くような別称が乱立してる。こういうのはいい加減慎んでくんないかな。桜島線は30年近く前に一度乗ったような乗ったことないような。ほぼ使い道のない盲腸線だった筈なんだが、いつの間にかUSJとかできているんだな。それなりに繁盛しているんだろうか?
颱風一過でやや蒸し暑め。セオリーどおりなら秋の色が濃くなってくる筈なんだが?
大抵の情報交換はネットで済ませるので、郵便物が来ることは少ない。定期購読の雑誌やインフラの請求書の類を除いては。月後半に集中するが平均すると2~3日に1通くらいだろうか。それでもチラシは毎日のように入る。主に不動産とピザとかの宅配弁当系。賃貸マンションの住人に「お売りください!」なんてチラシを入れてどんな効果があるのだろう? こういうチラシは即ゴミ箱行きだ。京都のマンションの玄関にはゴミ箱が置いてある。東京、神奈川、茨城のマンションにはそんなものなかった。ま、ゴミを捨てる管理人がいるマンションでないと設置できないだろうから、地域性ではないのかも。
宅配弁当系のちらしはお世話になる可能性もあるので一応持ち帰る。便利そうだが、1回1500円以上とか制限があったりするので一人だと使いにくい。実際に使ったことがあるのは宅配ピザくらいだろうか。そんな中に「生協の宅配」なんてのもあった。便利かも。京都の生協は遠くて貧相なのでとても行く気にはなれないが宅配なら良いか。歩いていける範囲にスーパーがあるので各種食材は店頭で選んで買いたい。でも、お茶と米は銘柄が決まっている上に重いから宅配したい。希望する銘柄があるかしらん、と思ってよく読むと1回290円の手数料を取られる。帰りに220円のバスに乗った方が安いんだが。しかも、宅配を利用しなくても基本料金として毎週100円取られる。一度に持ちきれなくて何往復もすることを考えると安いと考えるべきか、1回290円のアルバイトと思って歩くべきか?
画像は墓地にいた動物君たち。墓場だけに命はありません。
業者(米問屋?)からすれば風評被害、なんでしょうけど。消費者にとっては買いたくないものや怪しいものは買わないというというのが唯一の自衛手段なので、気にすることはないかと。ま、選択する手段を小売店が奪っているとも解釈できますが、限られた面積の売り場に売れそうにない商品を置かないというのも小売店の自衛ですな。
「第一義的には不正に転売した業者が悪い」も「人体に影響はないからじたばたしない」もある意味では間違ってはいない。言い方とタイミングの問題だ。
食用にしないということは契約にあった(んだよね)のに、それに反したのは業者であって、国ではない。「食料会社に食料以外のものを売るな」とか、「色を付けておけ」というのはあと智恵だし、「不正転売をするのは目に見えていたはずだ」とか国が不正を誘ったかのようにいうのは「痴漢をされたのは誘うような格好している方が悪い」と言うようなもの。悪いのは100%業者だ。
人体への影響についても中国製の毒餃子のように一口食べて直後に命に関わるような即効性の影響があるわけではない(いまのところ)。ただ、自然界最強の発ガン性物質が含まれていたと言うことだから、10年後20年後に影響が出てくるのかもしれない。そんなものは誰も評価できないのでしょうけど。
とはいえ、「あの時ああしていれば」という後の祭り的に後悔すべき点は国にも多々ある。「事故米は着色しろ」もそうだし、「検査をきちんとやれ」もそうだろう。悪意に満ちた業者相手に検査をきちんとやったくらいで防げたのかどうかは疑問だが。
それより何より、輸入時点で事故のあった米は返品しなかったのは重大なミスだ。どういう輸入契約だったのかは知らないけれど、着払いで返品できなかったのか。もっと遡ればウルグアイラウンド(だっけ?)で輸入を義務づけられてしまった時点で日本の負けだな。
保管時に事故米になってしまった米はどうすべきだったか? 単純に廃棄したら「もったいない」という声が上がるのは目に見えている。今となっては廃棄に反対する人はいないだろうけど、不正転売が発覚する前だったら? この問題は輸入米でなくても国産の政府備蓄米にも起きる問題なんだが、今まではどうしていたのか?
ま、ここ数年来ずっと流通してきたようだし、何年も前に食べてしまったものを吐き出すわけにもいかない。まさにじたばたしても仕方ない。責任追及や再発防止策は追々講じるとして、今急がないといけないのは市場にある事故米由来の汚染食品を一掃することだ。風評被害だろうとなんだろうと疑わしきは捨てるという対応でいいと思う。実質的には被害者である中間業者には気の毒だし、事故米が含まれていても有害物質が検出されないほど薄まってしまったものを捨てるのももったいないけど、この際はやるしかあるまい。
しかし、産地偽装にしろ事故偽装(?)にしろ業者を信じられなくなるとは、不幸なことだ。各家庭に成分分析装置を設置し、生産時からICタグを付けてトレーサビリティを確保するしかないのだろうか? GPS機能付きで生産地から経由地も追尾する。事故があったらその履歴も書き込む。米粒一粒一粒にもタグを付ける。遺伝子操作で米粒にICタグが実るように改造する。食べても安全なチップの開発も必要だ。スーパーライス計画だな。それでも記録を不正に書き換えられたらおしまい。不正などしないようにヒトの心を真っ当に書き換える方が確実なんだろうけど。それができたら苦労はしないか。
夕方の台風襲来に備えて昼前にお買い物。小降りのうちに出かけたら、どんどん雨が激しくなる。二回目のお出かけの時には土砂降り。帰り着く頃には再び小降りに。その後は殆ど降らず、最接近しているという予報だった夕方には陽が差して夕焼け。う~む、一番雨が激しい時を選んで出かけてしまったようだ。orz
颱風の速度が上がって最接近が昼過ぎだった上に、雨雲が前方にしか広がっていなかったからのようで。台風が通過するや否や吹き返しどころかからっと晴れてしまうパターンが多いような。しかし、朝から北風だったのは何故だ?
画像は先斗町駿河屋。わらび餅、「ひと口わらび」がうまいです。
曇り時々雨。湿気はあるものの吹き抜ける風が心地よい。前線を颱風が刺激して早くから大雨という先週末の予報は外れて前触れは少な目。再接近は明日の夕方ということだから、外の用事は午前中に済ますか。
モバイルGogleマップがストリートビューに対応したというのでお試し。iアプリのバージョンアップメニューでは「そのソフトは最新です」というくせに、一旦アプリを削除してDLし直すとバージョンアップされている。一度場所を確定しないとストリートビューが表示されないのには戸惑ったが、概ね良好。我が家の外観も無事(?)表示されている。まわりをぐるっと見回すことはできるのだが、上を見上げることができないのがPC版と違う所か。
過去の測位情報と連携できない点は改善されず。一般ユーザが地図上にマークをつけることもできるようで、我が家のあるマンションの位置が誤ってマークされているのは如何なものか?>悟士?
上の画像は9/14の先斗町の風景。
昨日はメンテで東奔西走、ってほどでもないけどあれこれ対応。その途中、京都駅を通りかかると、イベントスペースにメロンのような着ぐるみが。胸に下げた名札はA4超サイズ。その名も「おうみん」。近江ん、か? かわいいかも。と、ケータイを取り出していると、係員に手を引かれて会場の奥の控え室の方に引っ込む。なんだ残念。帰りに再び前を通ってみると、おうみんの頭だけがぽつりと置いてある。控え室のドアの巾が狭くて頭は通れないらしい。
昨日のメンテの肝、いくつかメモ代わりに記録しておきます。
○Gショック修理
腕時計のバックライトが点灯しなくなって久しいので修理依頼。バックライトをつけようとするとリカバリモードに堕ちるのでバッテリ(蓄電池)の不良っぽい。
Gショックで電波時計でタフソーラーなので一生メンテフリー、かと思ったらそうでもないらしい。時刻あわせ不要、電池交換不要、なので電池交換に伴う防水性能劣化も皆無、だと思ったんだけどねぇ。
修理受付の人の話だと、ものによるけどバッテリは数年で交換が必要になるらしい。乾電池駆動の腕時計が2年程度で交換が必要なのに比べると長持ちするけど、それでも一生ものではない。バッテリ交換だけならメーカーが無料で交換する場合もある。でも、同時にオーバーホールをやる場合もあるのでそうなるとそれなりの費用が発生する。トータルするとコストはあまり変わらない。
やや残念。
○電源オプション
デスクトップPCの電源オプション(コンパね~)で「ハードディスクの電源を切る」を有効にしたら、頻繁に自動再起動するようになった。一旦止まったHDDをスピンアップする時に失敗しているのか。システムディスクもデータディスクも、くたびれた老HDDをつないでいるのでその辺に敗因があるのかも。HDDの延命になるかと思ったのだが、連続運転する方が長寿という言い伝えは真? 節電は短命の元。
○HP e-Vectraのメモリ
標準(?)128MB、最大256MB。PC100orPC133 168pin SDRAM (DIMM)。
マシン室の5台中2台が128MBのままだったので、256MBに交換。中古で1k\弱でした。要注意点は、256MBは両面実装のものでないと認識しません。以前イタイ目に遭ったのでこわごわ換装。128Mbitチップを使用していればok、256Mbitチップはngということかな。
○PA2725UJ
LibrettoSS1010のI/Oポート。たまたま中古を発見。新品もチチブあたりではまだ売られていますが、定価販売なのでお高い。中古屋では捨て値で売られていてラッキー。この日最大の成果かな。
これがあればシリアル、パラレル、モニタ、PS2とUSBが増設できます。2台のうち1台はこのI/Oポートを使っていたのですが、残りの1台がポートリプリケータでした。ポトリは座布団式で底面をすっぽり覆ってしまうので熱がこもりやすく、HDDの短命化に貢献しすぎ。これで、メンテ中の京都第二カメラも復活できるかも。
肝心のVAIO U101/P用の導熱シートは発見できず。やっぱアルミ箔で我慢する?
京都の特産(?)の丼らしい。親子丼のかしわをうすあげで置換したもの。単なる備忘録です。真似しないように。(味の保証は一切なし。)
【材料】
○おあげさん(半分)
うすあげですが、京都のうすあげはおっきくて(33cm×12cmくらい)厚め(5mm超)。これを半分に切って使う。
○ネギ(ひとつかみ)
刻んだ奴を適量。
○卵(中2個)
○ごはん
どんぶりに軽く1杯。
○とじ汁(量は適当)
昆布だし+鰹だし(50cc)
みりん(35cc)
しょうゆ(20cc)
【手順】
【参考】
山椒をかけても良いらしい。今回は忘れてた。
京都駅には保健室があります。
駅1階中央口改札の外側。改札を出て左側の鉄道案内所の脇のトイレへ通じる通路の奥、突き当たりがそれ。利用時間が8時から17時までと限られているので、救急救命的には効果は限定的ですが、昼間に体調悪りぃ、という時は頼れるかも。鉄道弘済会が運営するそうですが、鉄道を利用していなくてもokっぽいです。医師はおらず、まさに保健室ですな。
...ってな記事をWebニュースで見てびっくり。あるのね、そういう施設。援護所の手前のトイレはよく利用してました。その奥にそんな施設があるとはつゆ知らず。先日、行ってみた時は夕方で取り扱い終了。門が固く閉ざされておりました。トイレの前なので、じっくりカメラ構えるのがはばかられて、ぶれぶれ。
駅のコンコース前まで救急車が入り込んで急病人を搬出、と言う風景はちょくちょく目にします。人が集まる要だけに病人も多いのでしょうね。京都駅付近で救急車呼ぶほどじゃないけど、体調悪りぃ時はどうぞ。
お彼岸だと混みそうなので、約一週間繰り上げて墓参り。東山のひとつ(と言う言い方で良いのかな?)の頂上付近。花山天文台が向かい側の尾根にあります。やや東寄りにあるので、下界の眺望は山科。目を凝らすと電車が行き交うのが見える。うっすら雲がかかり晴れたり曇ったり、陽が差すと暑いけど緑が映える。ミンミンゼミとツクツクボウシが競演している。どっちも元気がないのが季節感か?
行きしなに四条大橋のそばを歩いていたら、顔だけ出る全身緑づくめのタイツ(?)を着た男が自転車に乗って疾走している。口には花粉症用の先の尖ったマスクを黄色く塗って装着。背中には亀甲模様を描いた緑のタライ。手には胡瓜。東に向かって走って消えたあと、自転車を押しながら歩いて戻ってくる。なんだったんだろう? とっさのことで写真を撮れなかったのが悔やまれる。
一旦家に帰ってから晩飯は西洞院四条下ルにできたハンバーグ屋へ。その名もハンバーグラボ。実験室ですか? この前入ろうとした時は、一週間の夏休み期間中で目を疑ったんだけど、今日はやってました。ハンバーグ専門店かと思ったら、ステーキもある。ペッパーランチ的にサラリーマンの昼食を狙ったチープなお店をイメージしていたら、違いました。ややおしゃれ気味のレストラン。OLかデートコースですな。...と思って喰っていたら、奥の座敷から小さい子供連れも出てきたのは意外だった。町家をビルに建て替えたっぽい建物の1階。間口は狭いけどずず~んと奥行きのあるお店。白を基調にしてすっきりとした店内は妙に落ち着くというか安らぐ。器も凝っていて、ちょっと楽しい。
ハンバーグと言えばビーフ、とは限らないのですね。ポークハンバーグというのもある。食べ比べてみると、切るそばから肉汁が噴出してポークの方がジューシー。味もしっかりしていて、こっちの方が好き。ビーフは、焼き加減を尋ねられて、反射的に「レア」と言ってしまったので、ウエルダンにしていたら負けてなかったのかも。しかし、ハンバーグで焼き加減を聞かれたのって初めてな気がする。
結構いい感じなんだが、常食にするにはややお高い。ランチあたりが手頃かな。
ステーキも好きだけど、店によっていろいろ混ぜて味付けできる挽肉料理って好き。店の特徴が出るからね。ハンバーグもそうだし、メンチカツとかもそう。鶏だったらつくねとかになるのだろうか。
...暑いのは私ではありません。確かに昼間は30℃越えてまだまだ蒸し暑いですけど。朝夕は窓開けて寝ていると寝冷えしそうなくらいなのに。
暑いのではなく熱いの、ノートPCが。バッテリが膨れ上がっていたVAIO U101/P、2台とも使っているうちにあっちっちになる。MobileMeterで見ていると80℃近い時も。触った感じでは底が特に熱い。底面にべたっとバッテリが貼り付いていて、そこに接しているのがHDDときているからバッテリは膨張するしHDDの寿命も短くなっているのかも。限界まで高密度に部品を詰め込んだ製品だから排熱がうまくいかないのは宿命。なんだが、最初からこんなだったっけ? 何度も分解・組立をしている間に熱的な接触が悪くなってきて熱がこもっているのだろうか? とりあえず外から冷やす為に家で使う時は、凍った保冷剤を上に置いたり、バッテリを外して底面の放熱をよくするようにしてみた。 でも、本来の使い方はモバイルだからこれじゃだめ。放熱シートを貼り付けようかと思ったんだけど、みんな解放面への放熱を意図しているようで、離れた所にある放熱部へ導熱して冷却するということはできない。デスクトップ用のヒートポンプ(?)や座布団みたいな冷却マットもあるけど、装着したバッテリと本体の間は0.2mmくらいの隙間しかないから全然だめ。辛うじて銅箔をベースにした放熱シートが見つかったのでお試し中。こいつ、放熱用のセラミックスとかがコーティングしてあってお高いのが難点で、ちっこいのしか買えなかった。いっそ、料理用のアルミ箔挟んで、はみだした部分をヒートシンク代わりにするか? ショートしそうで怖いけど。(^_^;)
画像は大阪駅前のLED信号機。こんなに薄くなるんですねぇ、気付かなかった。大阪駅の北側は駅ビルを建設中で落ち着かないったらありゃしない。
近所のスーパーでお買い物をして、帰りにこの先一週間分の安売りのチラシをもらったら、今日うちのもっと近くに系列のスーパーが開店すると書いてある。フレスコ五条西洞院店だって。系列店のWebを見てもそんな店載ってない。事前の宣伝は全然なかった模様。こっそり新規開店。名前の通りの場所にあるとは限らない、正確な場所が不明なので、電話して聞いてみたら、五条若宮南西角らしい。以前は駐車場だった所のようだ。電話ではなかなか若宮通の名前を出さず、西洞院から二軒入った所、とか分かりにくい表現しかしない。よそから応援に来てるのかな? 店の前で測位したら、五条西洞院の交差点の真ん中になってるのはDoCoMoも結託しているのだろうか?
近所にあるスーパーの中では最大の規模。といっても、牛久とかでよく行った郊外型のスーパーに比べたら極小さい。8車線だか9車線だかある五条通を渡らないといけないのでやや行きにくいのも難点。ま、便利になると言えば便利になるか。隣に宝くじ売り場があるともっと有難いんですけど。
ココログの9/2メンテの副作用の実況です。
昨日の記事で触れた、『ココログのアップデート副作用は画像表示だけじゃなかったようで、サイドバーの「検索フレーズランキング」が二重に表示されるようになっている。ブラウザ環境にも依るようだけど。アップデートの結果無条件でサイドバー最上部に表示されるようになったというのだが、その前から表示するように設定していた場合は二重になるらしい。プア?』の08/09/12 14:36時点の画面のハードコピーです。ブラウザによって現象が起きたり起きなかったりするようです。発生しているブラウザはFirefox2.0.0.16。OSはWindowsXP ProでSP2でもSP3でも起きています。
右と右下の画像がブログの画面、上左の画像が設定画面。
設定画面上に「検索フレーズランキング」が二つできていることが分かります。二重になった経緯は理由はともあれ、この設定画面で項目を消すことができればそれでいいのですが、この画面は順番を変えるだけで削除ができないときている。
ココログサポートに問い合わせた所、『××様のココログを確認したところ、現在「検索フレーズランキング」の重複表示は改善している状況でした。』との回答が来たのですが、改善していません。「ココログの再構築」を行っても状況に変化はなし。
<追記>
あちこち調べてみたら、もう一つの設定画面(表示項目)に「検索フレーズランキング」が二重に載っていました。(左下部の画像。) 二つのうちどちらかを消すことで、二重表示は解消されそうです。『通常、すでに「検索フレーズランキング」を設置している場合には、同じメニューが重複して表示されることはございません。お調べしたところ、××様よりお問い合わせいただいた時間帯におきまして、サイドバー項目が重複して表示されるようなトラブルは報告されていない状況です。』 と言う回答とは明らかに矛盾するので、トラブルの最初の事例として報告する為に残しておきます。他に必要な調査項目があったらご連絡ください>メールサポートセンター殿。
朝夕は涼しくなったけど、昼間はまだ蒸し暑い。風があれば爽やか感が漂ってくるのだが、水道水が生暖かいのが夏のなごりか。
VAIO U101/PのSP3は相性だったっぽい。今から問題のカップルを捜し出すのは至難なので、ゼロから再構築。...しようと始めたのだが面倒くさくて中断気味。5年かけて熟成したマシン環境は一夜にして成らず。鰻屋のタレと同じだな。
ケータイもアップデートが出ているというので実施。0300に自動実行される設定なのだが、何故かされていないので手動。バリ3でも時々さっぱりネットに繋がらなくなったり、いきなりアンテナ0本になるは改善される事象に入ってないな。こいつはバグなのか、環境要因なのか?
ココログのアップデート副作用は画像表示だけじゃなかったようで、サイドバーの「検索フレーズランキング」が二重に表示されるようになっている。ブラウザ環境にも依るようだけど。アップデートの結果無条件でサイドバー最上部に表示されるようになったというのだが、その前から表示するように設定していた場合は二重になるらしい。プア?
無料のココログフリーの有料オプションというのもシュール。
月刊WindowsUpdateにあわせて、XPのSP3を順次導入。XPマシンはVAIO U3とVAIO U101/P、ThinkPad、Let'sNote、他。VAIOは各2台ある。VAIO U3に入れたところ2台とも問題なさげ。気をよくして1台目のU101/Pに入れたら、導入自体は無事終了したのに、再起動すると青画面になって自動再起動して青画面になって自動再起動して…。うげげ。
検索したけど、U101との相性は報告されていないっぽい。いろいろ可能性はあり得るようだが、HDD換装してメモリも上限の倍積んでいる所がいけないのだろうか? 1台目をSP3導入前に戻すと正常に立ち上がる。明らかにSP3が一因になっている。1台目を2台目のHDDイメージでクローニングしてから導入しても同じ現象が起きるので、2台目への導入は急遽導入中止。ハードに固有の(故障とか)問題があるとしたら2台目は成功裏に導入できる可能性もあるけれど、とりあえず2台目はWindows Service Pack ブロッカー ツール キットなるソフトでブロック。1台目は予備機なので、メモリを戻すとか、OSの状態を工場出荷時に戻すとかしてSP3を当て直してみるかな。
バッテリが微妙に膨れ上がっていてきちんと装着できなくなっているのも気になるんだが。SP3導入が原因なんて事はないだろうな。
STOP 0x0000007E 1GB 80GB
<追記>
その後、1台目(予備機)に対して、(1)メモリを1GBから純正512MBに戻して起動を試みたが症状は変わらない、(2)リカバリCDを使ってOSを工場出荷時の状態に戻してSP3を適用し直したら正常に起動した。上限を超えて増設したメモリの問題ではなかった。どうやら、この何年かの間にインストールしたドライバかソフトと相性が悪いようだ。SP3が単なるパッチの集積なら改めて相性が問題になることはないはずなんだが...。
もう使っていないソフトや環境が含まれているので、この際クリーンインストールということで予備機に環境を再構築してみるかな。
私が関西を留守にしている間にこっそり路線が増えている。聞いてないぞ~。挨拶もない、のでこちらから出かけてみました。
東西線は尼崎駅が始点。尼崎から北へ向かう福知山線と直通運転している。阪神間最後のローカル線だった福知山線が通勤路線になっているのも隔世の感だ。尼崎を出るとすぐに地下に潜る。視界は皆無。全然おもしろくない。北新地駅あたりで大阪駅に最接近するらしい。トンネルを出ると、終点の京橋駅。ほぼ全く存在意味のない路線だった。
京橋駅からは牛が引っ張る片町線。正式名は「片町線」らしいが、昔から枕言葉付きで呼び慣わしていた。電気仕掛けの牛だ。環状線と交差する駅が京橋駅。以前はその名の由来になった片町駅が環状線の内側にぴょこんと一駅盲腸的に飛び出していたのに、それもなくなってしまった。何が故の片町線なんだろう?
松井山手から先は単線になり、車両は半減するし、乗客もぐっと減る。二駅先の京田辺辺りからは周りを田圃に囲まれてのどかな田舎列車になる。すぐ横を近鉄が走り抜けのんびり走るJRはやや圧され気味。その先には同志社前駅というのがある。同志社大ってこんな所に越してきたのか?!
終着は木津駅。奈良線と合流して終了。
途中の放出駅からは南へ向かっておおさか東線なんてのもできている。関西本線の久宝寺駅まで約15分の短い路線。今年の3/15開業と言うからできたて。ホントは新大阪から放出経由で久宝寺まで結ぶらしい。新大阪-放出間はメドがたたないっぽい。電車は奈良線と同じモスグリーン。昔の山手線にも似た車体だ。モバイルグーグルマップだと、JR長瀬駅と新加美駅は載っていない。PC版のグーグルマップだとJR長瀬駅は載っているが、新加美駅が載っていない。新加美駅で測位すればよかった。
ところで、「放出」って読めますか? 「ほうしゅつ」ではなく、「はなてん」と読みます。何となく分かるような無理矢理なような。関西で幼少期を過ごした人なら駅の所在を知らなくとも「ハナテン中古車センター♪」というCMのフレーズは耳に残っているはず。
新京極通商店街の六角通りの角にあるろっくんプラザを下がった所に誠心院があります。商店街に面して入り口が南北二箇所アリ、北側には和泉式部の供養塔が建ってます。観光名所的にはこちらで知られているのかも。商店街から見ると、ファンキーな洋服屋の横にぽっかり空が見える空間が開いていて、その手前に顔出しで写真撮影するボード(なんというのだ?)が先ず目に飛び込んできてとても寺院や墓所には見えません。今日も、近くのダイエーに寄った帰りに見ると親子連れが写真撮影してました。
南側の入り口が寺院の正門というか山門。場所的には四条通や河原町通に勝るとも劣らない繁華街。観光客も地元民もわんさか通っています。でも、一旦山門をくぐると外の喧噪とは別世界。静寂が支配する空間が広がっている。なにせ、墓地ですから。
立ち並ぶ墓石の向こうに見えるビル群は河原町通の商店街。
この新京極通、商店に混じってお寺がいくつも並んでいます。元はと言えば、新京極通の十数メートル西を通る寺町通に面してお寺がずらりと並んでいた所に、それらの寺の境内を縦貫する通りを新設してできたのがこの新京極通。なので、通りに面して寺がある、のではなく寺の中に通りがある、が正解らしいです。
山門の両脇は商店街のお店の建物に挟まれて隘路になってます。中から見ると俗世界へ通じるトンネルのよう。
先日の出雲行きでケータイのGoogleマップを見ながらどこを走っているのか調べていた。何故かF905iの位置情報には対応していないので、まわりの景色や標識から想像するしかなかった。古いケータイには対応しないらしいと諦めモード。昨朝、思い立って、インストール済のGoogleマップをアップデートしてみたら、「現在地」というメニューが新登場している。ようやくF905iに対応したか。ヘルプを読むと、GPSではなく、基地局情報から現在地を推測しているという。確かに、GPSの位置履歴を見ても測位したことにはなっていない。というか、GPSで測位したデータとは連携できないようだ。過去に測位した場所の地図をあとから表示するという使い方はできない。自動的に現在地をトレースするらしいが、今日は家にいたので不明。旅の前に気付いていればなぁ。
メンテのせいで縮小された機能がもうひとつあったようで。
記事にと画像を貼り付けると、サムネイルが作成されて掲載される。そこまでは同じなのだが、以前は上の画像のようにサムネイルをクリックすると画像サイズぴったりのポップアップウインドウが開いてその中に元画像が表示されていた。
それが今回のバージョンアップでは下の画像のように下手なウインドウ(単なるリンク)になってしまった。というか、ウインドウを開く機能を廃止して後継機能として妙な画面表示にするつもりらしい。こんなチャラチャラしたのは嫌い。従来通りの機能でいいのにな。おまけに後継機能の追加に失敗しているというおまけ付き。結果的に画像ぴったりサイズのポップアップ表示機能を廃止しただけに終わっている。おまぬけ。
手作業でリンクタグをいじれば従来と同じポップアップウインドウを開けるようだが、画像サイズをパラメタとして書かないといけないので、単にコピペしただけではダメ。めんどくさ。
従来機能との整合性とか考えずにメーカーの言うなりになって余計な新機能をとりこんでいるだけとしか思えない。少しは頭を働かせて運用してもらえないだろうか?
こんなことならメンテしないで欲しいなぁ。
<追記>
ココログサポートに問い合わせた所、二日後に回答が来ました。
まず、画像の表示形式としては3種類ある。(1)「直接リンク」、(2)「ポップアップ」、(3)「ポップアップ(ライトボックス)」。(1)、(2)は従来からあったが、(2)を廃止して(3)を新規導入する仕様変更(アップデート)を行った(行おうとした)。失敗したので現在は(3)は(1)と同じ表示になる。従って、実質的に(1)の機能しか提供していない。今後は(2)の機能は提供しない。
...ということだった。私が愛用してきたのは(2)形式。(3)の現物はまだ実現していないので見てはいないが、他のサイトにある似たような画面から推すと使いたくない希ガス。html化の手順も再検討が必要だし。過去に(2)形式で貼り付けた画像は同じ形式のまま表示されると言うことなので、htmlソースを編集すれば使い続けられるようだ。しかし、それではココログネイティブのエディタを使う意味は薄い。(3)で我慢するか、またブログエディタ探してみるかな。
ココログのメンテは無事終了したらしい。珍しいな。だから雨なのか? 編集画面がちょっと変わったような気もするけど、わからん。
...と思ったら、不具合発生してるって。雨の原因は別にあるようだ。
水道工事も無事終了したらしい。断水はしなかった模様。水道管を交換するような話だったのだが、詳細は不明。交換だとしたら、水を止めずに交換できるのか?
大垣行きというかムーンライトながらの定期運行が今年度末で終わるらしい。快速になって指定券が要るようになった時点で終わりかけていたような気もするけど。臨時で走るとはいえ、完全消滅するのも時間の問題かな。結局一度も乗らずじまいだった。(まだか?)
新幹線の0系の完全消滅も目前だった。11月末まで。乗らないまでも新大阪に見に行こうかと思ったが、新大阪発が0612と0759、新大阪着が0747と2321。こりゃ無理だな。
画像は近所のスーパーに置いてあったスイカ(たぶん)。値札もバーコードも付いていなかったので売り物ではないっぽい。糖度も不明。
...がうるさい今日この頃です。
お気に入りのプラグインが未対応っぽいので2.xから上げてないんですけど、たまに「バージョンアップしたら?」のポップアップが出てうっとうしい。いつも「あとで」と言って退治しているんだけど、「更新しない」にしたら黙るのかな?
プラグイン以外に、3.0で気になるのが、パスワード入力などのフィールドで日本語入力にできないこと。2.xまでは、漢字キーを押下すれば、半角設定の入力欄でもFEPがonになったのに、3.0ではoffのまま。IEなんかはずっとそうですね。ネスケの頃から半角欄でもon化できるのが気に入っていたんだけど。これを治してくれるプラグインなんて現れないのだろうか?
雨がち時々豪雨だったお天気が、昨日あたりから回復。したら残暑カムバック。残暑と言っても、朝夕は一頃よりは凌ぎやすいし、昼間も33℃ちょっとで猛暑日にはならない。猛暑日が続いたあとは30℃というと涼しく感じるから不思議。それでも日差しがあると煎られているようだし、涼しいと言っても湿気があって蒸し涼しい。あまり快適ではないな。
蒸すのもうっとうしいが、髪が伸びてきたのもうっとうしい。前回の散髪は二ヶ月前。思い切ってスポーツ刈りにしたのに、二ヶ月しか保たなかった。普通に刈り上げしていた時も二ヶ月。節約にはなってない。よく考えてみると、伸びてきてうっとうしいと感じるのは襟足や耳元で、その部分は刈り上げだろうがスポーツ刈りだろうが同じ長さに切ってあるんだな。違うのは頭頂部。だけど、そんな所は伸びてもうっとうしさに対する寄与度は低い。いっそ耳元とか襟足を剃ってしまえばok?(^_^;)
画像は米子道の大山PAにいたかまぼこ。喰うと化けて出るのか、買わずに立ち去ると化けて出るのか?
明日(9/2)の朝からココログのメンテをやるそうです。時間は09:00~15:00。この間、閲覧はできますが、コメントがつけられなくなります。ま、殆ど影響ないかな。
メンテで何をやるかというと、アップロードするファイルの容量を40MBから1MBに制限するらしい。総容量ではなく、1ファイルの容量制限。40MBはかなりなものだけど、1MBって画像によっては越えそうな希ガス。動画も殆ど無理でしょうな。Webなので、でかいファイルは迷惑ものではありますが、モバイルでもなければイマドキ1MBは許容範囲だと思うんだけど。極端すぎないか?
このブログでも、動画で1MB超というファイルはいくつかある。サムネイル化しているので、さすがに開いていきなり降ってくるファイルで1MBは無いけれど、つついて表示される動画にはでかいのもある。こういうのも今後は置けない訳ね。
制限する理由がふるっていて、『1MB以上のファイルをアップロードしているアカウントのうち、大多数がいわゆるスプログと言われるブログや、ココログをファイル置き場としてのみ利用しているアカウントである結果が判明いたしました。』だって。スプログって何だ? なんにしてもこのサイトがその一つだと言うことらしい。おまけに、「でかいファイルを置くなら有料のラクーカンに置け」とまで言っているのだが、ココログも有料だし。1ファイルあたりの容量制限はラクーカンの方が緩いけど、総容量はココログプラスが5GBなのに対してラクーカンは2GB。全然代替にはなりゃしない。ストレージの増設が間に合わないのか?
その旨の指摘をサポートに送ったけれど、「ご意見ありがとう」で終了。ま、そういうもんでしょうけど。
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