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2008年7月24日 (木)

還幸祭

Picv3429b_tna  またもや微熱状態最高気温37.3℃。猛暑日も6日連続らしい。
 今年も還幸祭は大政所御旅所で迎撃。お神輿がやって来始めた17時半頃でも35℃近くあった模様。見ている方も暑いけど、担ぎ手は強烈だろうなぁ。

 17時から順次四条御旅所を出発した一行は、17時半頃から第一陣、中御座、東御座、西御座の順にほぼ30分~1時間置きに4派に別れて大政所御旅所に到着。各派の詳細は去年の記事をご参照ください。(手抜き(^^ゞ)

Picv3431c_tnaPicv3420b_tnaPicv3421b_tna  お神輿到着前から大政所御旅所が面する烏丸通りは半分交通規制。御旅所がある南行側から車を締め出して、北行側の2車線を1車線ずつ対面通行。毎度の事ながらバスが数珠繋ぎ。

Picv3447b_tna Picv3439b_tna  お神輿3基の前に第一陣が到着し、宝物を掲げて雅楽を演奏しお稚児さんが御旅所にお参りする。お参りすると言っても馬上から一瞥するだけですけど。この第一陣の意味が不明。これに続くお神輿3基はそれぞれ素戔嗚尊系の神様が乗っておられる、と言うことなんですが...。

F1061568a_tna F1061566a_tna Picv3461b_tna  その後、お神輿が到着し、御旅所の前で一休み。その間、神輿を担ぐ各神輿会(しんよかい)の役員がお参りをする。神輿によってはお参りしている間担ぎ手も神妙に座って一緒に参拝する所も。

Picv3463_tna F1061571a_tna  到着時と出発時には「ほいっと~、ほいっと」の掛け声で神輿を大きく上下に揺らして気勢を上げる。端の方の担ぎ手は殆ど垂直飛び状態。かなりきそうです。
 山鉾巡行のややのんびりした雰囲気とは打って変わって如何にもお祭りっ!といった感じ。実際の運行の大変さはどっちもどっちなんでしょうけど。

Picv3485b_tna  この後、3基てんでに町内を練り歩き、三条大宮の三条御供社をまわって八坂神社に向かいます。この暑い中、重い神輿を担いで歩くのは大変だな~と思ったら、台車があるようで。文明の利器。

 還幸祭に先だって花傘巡行も行われていました。花傘は午前中で八坂神社付近で行われたのでパス。そもそもは山鉾巡行が前祭(17日)と後祭(24日)に行われていたものを前祭(17日)にまとめちゃったので、後祭の代わりに行うのが花傘巡行らしい。前祭で昼に山鉾が巡行し、晩に神幸祭で神様が御旅所にお出ましになる。後祭で昼間に山鉾が巡行し、晩に還幸祭で神様がお帰りになる。というのが完璧なストーリー。どちらかというと前祭より後祭が重視されていたと言うから、山鉾巡行より花傘巡行の方が重要な行事ということになる。山鉾巡行の原型を再現するという趣旨もあるんだそうな。でも、子供神輿とか言われちゃうと見る気失せるんだな。

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