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2008年7月14日 (月)

宵々々山

 何度聞いてもホンマかいなと思う呼び方。前前前夜祭。
Picv2978b_tna 曳き初めを終えた山鉾は粽を買ったり搭乗券を買った人が山鉾に上ル一般搭乗を始めている。その合間には祇園囃子の演奏も。いよいよお祭り気分が盛り上がる。その一方で、ようやく建て始めた山や、いまだに構体だけの山もあちこちに。概ね鉾と曳き山は早々に建て終えて、一般搭乗と演奏会をやっている。舁山は上に登るとか祇園囃子を演奏するとかしないので、巡行直前まで飾り付けはしないみたい。雨とかあっても厄介だし、山の上に乗るお人形は神様だし。

 山鉾の粽販売所にスタンプが置いてあるのに気付いて、スタンプラリー。午前中はまだ設営が終わっていない所があって1.5周してコンプリート。無料で押させてくれる所が大半なんだけど、そばに賽銭箱や三方が置いてあったり、100円と明記してあったり、さまざま。セルフ押印のところもあれば、係りの人(?)が押してくださる所も。この辺の不統一もまた味わいかも。

Picv2987b_tna Picv2982b_tna  お祭りと言えば屋台。午前中からぽつりぽつりと出始め、夕方にはほぼ全開。といっても、烏丸通りの店はまだ来てないです。日が傾き、18時を過ぎると四条通と烏丸通りがホコテンになりいよいよお祭り開始といった感じ。山鉾の駒形提灯に明かりが灯り、祇園囃子もいっそう高らかに...。あちこちから人が集まって来て通りが人で溢れる。といっても、平日だし、初日だしまだ余裕。

Picv2973b_tna Picv2939b_tna  私は朝から浄妙山で粽ストラップをげっと!去年から新発売で、何故か前評判が高く去年は初日の午前中に完売したもの。今年はリベンジで昼前に行ったらまだありました。結構ちゃっちいけど、一応公式厄除け粽。良いことありますように、というより、悪いことが起こりませんように、かな。

Picv2965b_tna Picv2954b_tna  山鉾町の民家や会社が所蔵する屏風などの文化財を通りから見える部屋に並べて見せてくれる屏風祭も始まってます。窓越しに写真を撮ると屏風より通りがはっきり写るのが難点。(^_^;) 部屋の中まで入れてくださるおうちもあって、一見の価値はあります。Picv2952b_tna

 建てかけの山を見ていると、確かに駒形提灯はスパイラル型の電球型蛍光灯になってました。この提灯、装着方法が意外なの。提灯を掲げるというと、一つ一つの提灯の中に電球を入れてそれをどこかにつるすと思いがちなのだが...。Picv2951b_tnaPicv2943b_tnaこの提灯は一本の紐に予め等間隔に明かりを取り付けておいて、あとから重連になった提灯の外側をするすると通すの。提灯の間隔と明かりの間隔をきちんと調整しておけば全ての提灯の真ん中に明かりが灯ると言う仕掛け。

F1061519a_tna Picv2966b_tna 四条室町西入のホリーズカフェ、月鉾の斜め向かいにあって、窓際の席から鉾を眺めることが出来ます。山鉾探検に疲れた時に立ち寄るのがここ。結構お気に入りです。
 烏丸通りは18時以降高辻以北が車両通行止め。そのバリケードが例によって鉄で出来ているのだけれど、歩行者側は竹で覆ってある。けがしないように?見栄えの為?

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