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2008年5月27日 (火)

男山ケーブル

 京阪八幡市駅と男山山上の石清水八幡宮の参道を結ぶケーブルカー、男山ケーブル。因みに、「やわたしえき」で「はちまんえき」ではありません。「やはたしえき」でもない。

○八幡市駅
Picv2311b_tna Picv2307b_tna  麓側の駅。京阪の八幡市駅のすぐ横。ホームの端と端は細い路地を挟んで対面しているんだけど、直接は行けないっぽい。京阪の改札を出て、やや古びた商店が建ち並ぶ道を歩いてケーブルの駅に到着。
Picv2312b_tna 改札は自動改札。券売機に往復切符があるので、割引されるのかと思ったら、普通に倍額。なんで、わざわざ往復切符を売るのだろう?と疑問に思いつつ改札を抜け...ようとしたら、自動改札機に投入した切符が出てこない。(@_@;) 故障か?! そばにいた駅員が「片道切符はここで回収されます」と宣う。そういうもんか?この謎は往復切符の謎と供に山上駅で解けます。

○車内
Picv2314b_tna Picv2313b_tna  車両は当然平行四辺形。その中の座席はみな下の方を向いている。対面ボックス席とかではなく、クロスシートの下向き。唯一、最上段の運転席横の座席だけ上向き。ん~。上を見るより下を見る方が景色が良いらしい。木津川、宇治川、桂川の三川合流地点を見下ろす絶景の地なんだって。つい本能的に最上段の前向きの席に座っちゃったので、絶景はお預け。
Picv2319b_tna Picv2322b_tna Picv2318b_tna  運転席は至ってシンプル。電話と車内放送設備がある他はハンドルがあるだけ。本来運転は山上駅の巻き上げ機でやるから無人でもいいくらいなんだよな。と思いつつ見ていると、運転士がやってきて運転台のフタを鍵で開ける。中には釦がいくつか並んでいて、発車してからしばらくは釦を押し続けている。なんでしょ。安全確認の合図かな?

○路線
Picv2326b_tna Picv2323b_tna Picv2321b_tna  乗車時間は3分ほど、あっという間。発車して最初のカーブを曲がるとトンネル。そのトンネルの中で対向車両と行き違います。何でわざわざトンネル?と思うけど、地形上仕方ないのでしょうね、自由度はないですから。そのトンネルを抜けるといきなり橋。餘部みたいだな。そのまま山上駅のすぐ手前まで橋。ケーブルカーと言うよりロープウエーの方がいいんじゃないか?

男山山上駅
Picv2331b_tna Picv2329b_tna Picv2330b_tna  山上駅に着いて車両を降りるとそのまま駅の外へ。改札は無し。券売機も無し。「切符は下で買え」旨の貼り紙が。同額なのに往復切符を売っていた謎と、片道切符を即回収した謎がこれで解けた。基本的に巻き上げ機の操作員を除いて山上駅は無人なのね。麓の八幡市駅も「駅員がいない時はケーブルカーの到着を待て」と貼り紙がしてあった。要は、巻き上げ機の操作員と各車両の運転士計3名で運用しているっぽい。上下の駅は無人。
Picv2336b_tna Picv2332b_tna 駅舎を出ると、すぐ鳥居があって石清水八幡宮の参道。楓が淡目の緑で快晴の日差しに映えて美しい。
 鳥居の手前には展望台への階段が。...恐ろしげにそびえたっています。階段と言うより梯子に近い。八幡宮は参道をだらだら登った先。そこからも行けるようなことが書いてあったので、とりあえずパス。足に自信のある方はどうぞ。

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