博多タウン
結局、3日は名古屋行きのぞみ最終列車で帰着。名古屋行きなんてあるのね。博多発車時から指定席は満席で、途中で誰かが降りてもその駅ですぐ次の人が乗ってくるコンプリートな状態でした。でも、新大阪駅では半分くらいの人が降りちゃって、補充がなかったのは名古屋行きの成せる技か。大抵は新大阪から先が混むのにね。
博多の街で見かけたもの。
ホテル前広場にあったモニュメント。鉄板でできているらしい。他にもキリンとか靴とかもありました。コンセプトはやや不明。アジア美術館が入っていたビルの吹き抜け広場にいた巨大インコ。オウムなのかも。ここには噂の博多吉兆が閉店してました。
駐輪機。
歩道の一画を利用して設置されています。正月休みだからか閑散としてました。普段はこの数で足りているのだろうか? 少なくとも整理整頓としては歩道が広い所なら役に立つのかも。
新種のひよこ。ぺろぺろチョコ、マカダミアチョコ、グミ、巨大ひよこ。ひよこストラップなんてのも当然ありました。標準サイズのひよこまんじゅうとひよこサブレはデフォルトですね。
JR博多駅のワンポイント。
バスがなが~い。これは博多に限らないか。普段私が上から見ないだけね。発車案内が液晶モニタというのも一般的なのかな? 時刻表示で時と分をセミコロンで区切るのは何処流でしたっけ?
博多の宿。
部屋の配置がランダムなの。何かデザインに凝っているのかとビルの外からも見てみましたが、外観はのっぺりフラットでした。規則正しく並んだ側の部屋に泊まったので、ランダム配置側の部屋の中は謎のままです。
部屋では無線LANが使える、と聞いていたので、ホットスポットがあるのかと思いPCを持参したら、無線LANのイーサネットコンバータが置いてありました。PCとのI/Fは有線LAN。面倒な設定もいらず、セキュリティも犠牲にせず(たぶん)ちょっと安心。今まで泊まったLAN装備の宿は有線LANばっかだったんだけど、無線LANの宿ってみんなこういうもんなの?
電子冷蔵庫。電気冷蔵庫じゃないのね。ペルチェ素子でも使っているのかな?
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