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2006年10月12日 (木)

鉄道の日記念西日本一日乗り放題切符

F1004161a  「鉄道の日記念西日本一日乗り放題切符」なるものがあると教わったので早速go!

 京都―(東海道・山陽本線)→姫路―(播但線)→和田山―(山陰本線)→福知山―(福知山線)→谷川―(加古川線)→加古川―(山陽本線)→網干―(東海道・山陽本線)→京都。

 計475.9km。一筆書きしなくて良いので経路設計が楽。最初は、播但線+加古川線完乗を目指して上記とはほぼ逆に山陰本線から入って福知山線に抜ける計画を立てたんだけど、F1004144aPicu3881a一気に東海道・山陽本線で姫路を往復した方が早いことが判明してやや無駄な経路に変更。恐るべし、新快速。京都から姫路まで約1時間半で行っちゃうんだもんなぁ。

 霞む明石海峡大橋を眺めながらたどり着いた姫路駅は取り壊し中でした。というか、高架工事中みたい。山陽本線ホームは高架化が終わっていて、播但線と姫新線が地上に取り残されていました。移設が済んだ旧山陽本線ホームを撤去中、かな。ここに播但線、姫新線のホームが来るんでしょうか?

○播但線
  Picu3916a Picu3938aPicu3901a 準備播但で有名な播但線。
 山陽本線の姫路と山陰本線の和田山を結んでいます。陰陽連絡線としては東端。ただし、山陰本線が日本海に出る前なので、ややちょんぼ気味。時間的にほぼ真ん中の寺前以南が電化済(左)、以北がディーゼル(中)。線路はどっちも単線(右)。路盤に草が生えてます。姫路から北上すると乗客がどんどん減っていくのでディーゼル区間は編 成が短くなるかと思ったら、どちらも2両Picu3925aPicu3933aPicu3904a編成でした。紅色とでもいうのか諄目の赤い車両が特徴的。なんだけど、黄色いのも混じってました。色を決める基準は何でしょね。

 険しい山の中を進むのかと思ったら、わりと緩やかな上り下りが多い。急峻な部分はごく一部でした。やや期待はずれ。今日は日差しはあるもののおぼろげな弱い太陽。薄雲があるのか大気が濁っているのか遠くの山が霞んで見える。いい具合に濃淡ついて水墨画的景色でした。

Picu3937aPicu3903a  姫路駅を出てしばらく走った高架上から白鷺城が見えました。やや霞んで灰色鷺。お菊の井戸はまだ健在なんだっけ?
 終着の和田山駅はすっかり田舎。ここにも煉瓦造りの建物が残ってます。なんでしょね。もう使ってないのかな?

○山陰本線・福知山線
Picu3952aPicu3965aPicu3944a  播但線から加古川線までは山陰本線→福知山線と乗り継ぎ。
 播但線、山陰本線、加古川線いずれも列車は寒冷地仕様。駅に着いてもドアは開かない。駅に着いても車掌はドアロックを外すだけ、開けるのは乗客の役目。漫然と乗っていると降りそびれちゃう。今時は開閉ボタンがドアの横に付いていて半自動な列車が多いのに、山陰本線では完全手動な列車がいてました。外側にはでっかい取っ手が付いていて異様、威容? (左)
 山陰本線・福知山線の乗り継ぎ駅の福知山駅にいたみどり君(右)。
 加古川線乗換駅の谷川駅には何かを指さすヒトが(中)。砲丸投げっぽいけど違うのでしょ。

○加古川線
Picu3985a Picu3970aPicu3969a 加古川線は播但線以上に急峻ではない。ほぼ終始、川(加古川?)沿いに走っているのだけれど、その川が両側に広めの平地を伴っているので渓流にはなってないです。さらに期待外れ。列車がやけに近代的なのも意外。全線電化されてるし。田舎のローカル線と言うより、生活路線として活用されている様子。途中から何度も幼稚園児~高校生と思しき集団が乗っては降り乗っては降りしていたのもそれを物語ってました。お見それしました。私が乗ったのは無塗装1両編成のワンマンでしたが、加古川付近では2両編成の不可思議な文様の列車も走っているようです。

Picu3979a Picu3976a Picu3981a  ゆったり流れる加古川(左)。途中、「日本へそ公園」なる駅が登場。日本のへそって何カ所あるんだっけ?(中) 「乗車駅証明書発行機」(右)。整理券の代わりかな? まだ使ったことないです。乗車証明書なら改札でもらったことはありますけど。

○加古川駅
Picu3992a F1004159a 加古川駅のホームに貼ってあった乗車位置標。と、霞む夕日。

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  ミ(  )ミ   ミ(  )ミ

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コメント

 やっぱりこのキップで楽しみましたか? 京都が起点だといろいろ楽しめますよね。琵琶湖大回りコース(京都~奈良~柘植~草津~米原{この間を水口から近江鉄道というてもある。}~敦賀~福知山~京都)なんかも楽しめるのでは.... このキップ15日までですよ。

投稿: 木村 | 2006年10月13日 (金) 06時56分

 や~、木村さんに教えてもらわなかったら、気付かずこのチャンスをふいにするところでした。ありがとうございました。m(__)m

 常磐線が一本通っているだけの牛久と違って、京都は選択肢がいっぱいあってどこから手を付けたらいいのか迷っちゃいます。紀伊半島も中国半島も海岸線しか制覇していないので内陸部を攻めていきたいなと思案橋。(^_^;)

投稿: ichi | 2006年10月14日 (土) 00時56分

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