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2006年9月29日 (金)

家庭ゴミ有料化は遅々として進まず

F1004055a  指定ゴミ袋は昨日になってようやく発見。
 コンビニ、ドラッグストア、スーパー各店で売ってました。ただし、家庭用指定ゴミ袋だけ。同時に有料化される資源用指定ゴミ袋はどこにも売ってない。何故? 資源ゴミはなるべく出すなという市の意志に基づく誘導なのかな?首尾バラバラな行動力ね。

 訪ねたうちの1件の店では、指定ゴミ袋が棚に並んでなくてレジカウンターの中にこっそりおいてある。お店の人に尋ねてやっと見つけたような次第。なんで店頭に並べないのかと問うと、「並べられないんですよ~」って現状を改めて言葉にするだけで理由は教えてくれませんでした。さては、闇市場が形成されつつあるのか? やばいぶつだとなんなので、そのお店では買うのをやめにしました。

 「事前無料配布指定ごみ袋セット」は未だ届かず。うちだけではなく、全市規模の問題になっているようす。仕事は段取り半分。全然段取りがなってなかったのね。人口が多いので大変だとは思うけど、昨日今日急に人口が増えたわけでもなし。多い人口を相手にして仕事をしてきたんならそれなりのノウハウの蓄積があるはず。それなしで仕事に取り組んでいるとしたら、甘いというか、下手糞というか...。

 有料化の目的は採算を取ることではなくゴミの低減だという。けれど、どのゴミが資源でどのゴミがゴミかと言うことは市が一方的に決めている。一市民としては有料だろうが無料だろうが増減できるものではない。ゴミになるような不用なものは買うなと言うことか。それはいいことだぞ。あとは、簡易包装の徹底化だろうな。それは市民より商工業者を指導して頂きたい。コンビニ弁当が食い物にたどり着くまでどんだけ手間がいるか、食えもしないものがわんさか入っているし。

 ゴミ処理料金は従量制なんだが、「量」は質量ではなく体積で計る。やや間違っているような気もするが、昔の屑屋さんみたいに天秤をゴミ収集車に付けるわけにもいかないだろうから仕方ないか。従って、市民としてできるゴミの低減は物理的な質量を減らすことではなく、徹底したゴミの圧縮にある。今まではくしゃくしゃっと丸めて捨てていた紙や、適当に重ねて捨てていた弁当殻も丁寧に畳み、押し潰し、捩って捻って小さくする。今までも狭い家を効率よく使う為にゴミの小型化に心がけていたつもりだが、今後はより一層「しっかりとゴミの圧縮に取り組んでまいりたいと思います。

 指定ゴミ袋に気密性があれば減圧して圧縮もできるのだがそれは無理ぽいな。2割り増しくらいの値段でゴミ圧縮機能付きの指定ゴミ袋とか売り出さないかな。

 仕事の段取りは最悪だが、マスコットキャラクターはかわいいぞ。そこだけは評価した上げよう。

<追記>
 今日になって指定ごみ袋取扱店の一覧が京都市のWebに載ってました。苦情が殺到しているらしい。

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