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2006年7月21日 (金)

関西クローズアップ:「急増する自転車事故~歩道に潜む危険」

 NHK大阪で、歩道での自転車と歩行者の交通事故の特集をやっていた。半分は如何に安全に自転車に歩道を通らせるか、という視点の番組。ピンぼけ。自転車 通行可な歩道があることがそもそもの問題。歩道から自転車を追放することが出発点なのに。歩道を自転車が走ることを前提にしていたのではいつまで経っても問題は解決はしないだろう。今考えるべきは、自転車が車道を安全に通れるようにして「歩道」を「歩 行者専用道路」に戻す方法なのに。

 実際に自転車で歩道を走って見せて、自転車にとって歩道は通りにくいなんて言っていた。不満だったら、自転車は車道に出なさい。誰も歩道を通ってくれとは頼んでない。

 自転車が都心部で増えている、という状況も紹介していた。走ってる自転車だけでなく、無法駐輪も交通の障害になっているし、そろそろ自転車の数を減らす対策に本腰を入れないと都市は自転車でパンクする。公共交通が未発達な郊外では自転車も便利な乗り物なのだろうが、都心部では自動車と並んでじゃまもの。自動車と違って環境負荷が少ないのでもてはやされがちだが、その分乗っているヒトが問題意識を持たず、野放図に増えて都心を侵蝕していく可能性があるので車以上に危険な存在でもある。不要不急の自転車を控える運動も必要だろう。
 今や歩道を歩く歩行者にとっては自動車より自転車の方が脅威。走行マナーも欠如しているし、いっそ自転車を免許制にして車両に課税し、実走行は許可制にするくらいの荒療治をしないと自転車乗りの意識を正せないんじゃないか?

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