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2005年10月22日 (土)

長崎

PICT6636a 昨日から長崎にいます。
 昨日は朝9時前に着いて宿にも入れず観光したのでいささかグロッキー。
 長崎にも路面電車が走っているんですね。富山よりは路線も多いし距離も長そう。全制覇するのはしんどいかなっと。
 駅の観光案内所でもらった案内冊子がわかりやすい。路面電車で移動する分には。でも、バスは路線が多すぎるのか説明が無くて、五里霧中。空は晴れてましたけどね。
 
PICT6658aPICT6654aPICT6645a  まずは平和公園付近へ。爆心地は公園になっていて、ベンチで一休みする人の姿がちらほら。私も、移動疲れの体を休ませてもらいました。例によって鳩が集まってくるのね。生姜板を取り出して食べているとみんなこっちを見てる。中にはベンチに上がって鞄の中を窺う奴も。砂糖の塊なんか喰うのか?
 修学旅行の時期なんですね。いろんな制服のグループがやってきては去り、やってきては去り、してました。資料館でも何組かみかけたなぁ。

 一休みして資料館を見学した後は平和公園へ。
 資料館では生々しい被爆直後の映像が放映されていて、悲惨さが良く伝わってきます。モノの展示も多くを語りかけてくるけれど、映像で人が黒こげになっている姿を見せられるとその威力がわかろうというもの。熱や爆風、放射線などの物理的な作用に分けて被害を解説していたのはわかりやすかったな。修学旅行の生徒や、(中には核保有国や米国の人もいただろう)外国人と思しき人たちにいくらかでも伝わっているといいんですけど。

PICT6661aPICT6659a 平和公園と言えば平和祈念像見慣れた姿だし、高校の修学旅行でも来て見てる筈なんだけど、違和感がある。...色がヘンなのね。水色してるんですけど、こんな色なんでしたっけ?
 
PICT6686aPICT6684aPICT6663a  その後は、浦上天主堂、眼鏡橋とまわってきました。
 浦上天主堂と平和公園の間が窪地になっていて、平和公園のそばには、「浦上天主堂が見える丘」なんてのがあるんですね。どっかで聞いたような名前だ。丘というより、窪地に面した崖の上って感じでしたが。「…見える丘」は公園にはなっておらず、家と階段の間の狭い土地にベンチが置いてあるだけでした。
 天主堂の前で見るのと違って、ホントに真正面から眺められるんですね。

 眼鏡橋はねぇ、手前の川が改修工事中で、水面が一部無くなってて眼鏡が欠けてました。残念〜。でも、反対側から見るとややいびつながららしい姿にはなってました。
 眼鏡橋の前後にも古い石の橋が架かっていて現役で使われてます。こういう現役の史料って生き証人だなぁ。

PICT6722aPICT6707a  で、今日は稲佐山に登って長崎を一望してきました。
 登ったといっても、ロープウエイですけど。もう歩いたりはしませんよ。今回の旅の上り坂は熊野神社で納めですから。
 小さな町だ。川の両岸と斜面に集まっていて、河口部でありながら峡谷のような急峻さもあって、とても港町の雰囲気ではないです。港が細長くて川のように見えるせいもあるんでしょうけど。斜面に貼り付いた家々に灯が灯る夜景は綺麗だそうで、一千万ドルだって。六甲山の十倍やんけ。河口から先、海には島々が点在して瀬戸内海のような雰囲気。
 
PICT6705a  山を下りてからはは、腹ごしらえに中華街へ。
 ちっこいですね。一ブロックに十文字の路地が走ってるだけ。道も狭い。立派な門があるんですけど、道幅がその門の半分くらいしかなかったりします。それでも賑やかさは横浜に負けてないかも。土曜日だったせいもあるのかな。蘇州林で(また)皿うどん喰って、角煮割包と肉まん買って帰ってきました。角煮割包は旨いですねぇ。わざわざ中華街行かなくても駅前でも売ってましたけどね。
 そうそう今日はあちこちでお祭りやってました。駅前では福州デイとかいって蛇踊りを、中華街横の公園では子供達の芸能大会(?)やってて、中華街の通りを御神輿が子供達に担がれて練り歩いてました。秋祭りなのかな?

 さて、明後日からの予定立てなきゃ。
  

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