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2005年10月11日 (火)

白馬、南小谷、糸魚川、富山

 新宿を出発して富山へ。
 新幹線を使うのが最速で通常なコースらしいですが、北斗星で北海道から下ってきて、一筆書きで富山に抜けるには中央線を使うしかないのよね。東海道回りという手もあるけど、その先の一筆書きを考えると使えない手なので。

F1001848a  白馬までは一気に特急で。なんで白馬止まりなんだろう? 糸魚川と言わないまでも、せめて南小谷まで行ってくれれば楽なのに。
 特急の車内は背広のサラリーマンとお婆さんのグループが大半でした。サラリーマンはこれから客先で行うプレゼンの準備に余念がない様子。何をどう説明するかで議論してました。ま、そういうもんよね、出張って。
 白馬はスキーの町(ですか?)なので、階段にもスキーバッグ用のスロープが設けてありました。カート付き鞄で試したら、体と荷物が離れたところを通るので、斜めに進んじゃってコースアウトすること屡々。エスカレータの方が好きです。

PICT5642aPICT5637a  その後、普通列車に乗り換えて20分ほどで南小谷着。
 ここの待ち時間が長い。2時間7分。回りに何もないのね。スタバもなければ、PHSの電波も来てない。コインロッカーすらないんだから。駅の回りを散歩してみたら、すぐ横を清流が流れてました。そうそう、南小谷までの道中、川が付かず離れずまとわりつくように流れていたんだけど、川の水が透明で綺麗でした。その綺麗なままの水が滔々と駅のそばを流れています。
 
PICT5652aPICT5634a  駅舎には待合い用に椅子と座敷が用意されていました。うむ、2時間椅子で待つのはしんどいぞっと。座って待つならやっぱ畳だよね。ってんで、どっかり座って文庫本読んでました。目の前にはみどりの山。ん〜、ちょっと幸せ。これで、川の流れが見えていたらもっと気持ちいいんですけど。
PICT5666aPICT5662aPICT5657a  なんとか時間を潰して、ようやくやってきた列車に乗って次は糸魚川へ。
 今度はディーゼル1両のワンマン列車。なんか古そう。窓の所の棚(?)は木だし、栓抜きは付いてるし、塗装は何度もやり直してるし。灰皿は撤去されてましたけどね。やたらと、生焼けの排ガスのにおいが車内に漂ってました。途中ですれ違った列車も相当古そうでした。私が乗った肌色と朱色のツートンに対して退行列車は朱色一色。
 よくまぁ、こんな所に線路を引いたものだと思うような斜面にへばりつくようにして走ってました。と急斜面に挟まれて、南小谷以前とはえらい違ってます。
 
PICT5673aPICT5675a  流石の大糸線も糸魚川に近づくと地形も穏やかになり、田圃が広がり稲刈りの後始末をしている人がいたりする風景になりました。なんか、ほっとする景色ですな。
 糸魚川も何があるわけではない町ですが、南小谷と違って駅に売店があり、駅前にも商店が見えて人の気配のする駅でした。
 駅前にはフォッサマグナミュージアムの看板があったりして、構造線の町なんですねぇ。
 
F1001858aPICT5683a 3で、本日最後の列車北越8号に乗り換えてようやく富山へ。
 駅前ホテルの筈が徒歩10分だったりして、運動不足な割に疲れちゃった。おまけに宿のレストランは貸し切りで改めて駅まで飯喰いに出かける羽目になるし。でも、怪しい看板に惹かれて入った店で食べた「白えび天丼刺身付き」は正解。甘エビをあっさりさせた感じでするするいけちゃうのね。
 明日はちゃんと下調べしてお店に出かけようっと。

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