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2005年7月 7日 (木)

天橋立

 梅雨の中休みだというので天橋立に行ってきました。
 同じ京都府内なんだけど、あちらは日本海側。兵庫県ほどでないですが、京都府も縦長ですね。途中、川の流れが逆になり分水嶺を越えたんだなぁって実感しました。
 概ね曇りだったのですが、時折雨が降ったり陽が差してきたり、めまぐるしいお天気でした。おかげで、暑くはなかったけど視界がいまいち。
PICT3781aPICT3835a  天橋立二景。
 天橋立はほぼ南北に横たわっていて東に向かって開いた入り江(阿蘇海)を塞ぐように延びています。その入り江の北側と南側に山があり、展望所があります。どちらも麓からリフトやケーブルカー、モノレールで登ります。
 左が南側の天橋立ビューランド、右が北側の傘松公園から見た風景。どちらも股のぞき台があります。鉄道の駅があるのはビューランドのそば。パンフなどに使われていて登り龍と呼ばれているのは南側から見た景色です。
PICT3818aPICT3816aPICT3721a 入り江は天橋立で完全に塞がっているわけではなく、南側で川のように狭くなって宮津湾とつながっています。その川のような部分に架かる橋は桁が低く、そのままでは船が通れないので、船を通す時に鉛直方向を軸にして約90度回ります。左が普段の橋の様子。船が近づくと中、右のように橋が回って船の通路を確保します。
 橋の脇に操作小屋がありました。今は動力を使っていますが、昔は手動だったそうです。
PICT3726aPICT3725a  天橋立の中にあるはしだて茶屋名物智恵だんごとアサリ丼。
 だんごはタレが甘辛く、中身は口の中でとろけるように甘くなる。なかなかの逸品でした。アサリもぷりぷりしてる。天橋立で塞がれた入り江の中で採れた貝だそうな。
PICT3728aPICT3727a  天橋立自体はかなりしっかりした地盤で遊歩道になっています。歩行者、自転車、原付あたりが通行可能です。丁度紫陽花が見頃でした。
PICT3733aPICT3731aPICT3743a  天橋立と言えば松と砂浜。砂浜は海水浴場にもなってます。あちこちに無料脱衣場がありました、水は透明、と言ってもいいでしょう、結構綺麗な方です。気の早い家族づれが水遊びしてました。
 砂浜は浸食が激しいとかで復元の為の突堤が何カ所も築かれています。海岸線が⌒⌒⌒⌒みたいな不自然な形に見えるのはそのせいかな。
 卓越風は西風なのかな?やたら枝が偏った松がいてました。
PICT3749aPICT3748aPICT3746aPICT3735a  その松も去年の颱風で何本も倒れたとか。
 左は、家にのしかからんばかりの松。こういうのが何本かありました。つっかい棒が噛ましてあったりして倒壊しないようにはなってます。でも、噂に聞くほど多くはないと思ったら、斜めになった切り株がいくつもありました。倒れたので根本からばっさり切られちゃったのかな。切り株にも管理番号が打ってあったのが印象的でした。
 もう一本真っ二つに割れている木(中左,中右)があったんですが、根元が焦げているので、落雷でしょうか?倒れた幹のうろには野いちごが生えていました(右)。
PICT3756aPICT3758a  天橋立を南から北に歩くこと約一時間で対岸にたどり着いた、らようやく出会った石碑(左)。
 道標のてっぺんのマーク(右)はなんでしょね。トンボさんみたいですが。

 ここだっ!

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