2018年5月22日 (火)

きょうの幻日とハロ。

 見上げた空に幻日とハロ。

きょうの幻日とハロ。
 ハロだ!とみるみるうちに雲が流れて来て幻日が現れた。それも流れる雲と一緒に消えていきました。
 スマホカメラの中の迷光が紛らわしいですが。

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2018年5月19日 (土)

繁昌祭(繁昌神社)

 昨日までの真夏の熱さとは違って涼しい土曜日。日射しが無いのはさびしいけれどアウトドアで動き回るには丁度良い感じ。お祭りラッシュの5月、今週末は繁昌神社の繁昌祭。5年前に72年振りにお神輿巡行が復活して以来毎年規模が拡大していく右肩上がりねまさに繁昌なお祭り。

繁昌祭(繁昌神社)
 今年の巡行路は去年に加えて四条西洞院まで足を延ばす。「ホイットホイット、ハンジョウハンジョウ」の掛け声が下京区を駆けめぐる。

繁昌祭(繁昌神社)
 天下の四条烏丸交差点で辻回し&差し上げ。巡行のハイライトですな。これも戦前からの記録にあるとおり復活させたんだそうな。

繁昌祭(繁昌神社)
 今年は更に瀧尾神社の剣鉾が登場。山鉾の原型とかいうものだろうか。先端に錺を伴ったしなる剣が付いた長い竿を腰紐に乗せて立てる。歩く度に剣がしなり、剣に下げられた鐘が鳴る。独特の雰囲気で辺りを包み込んで進む。
 持ち手は秋田の竿灯祭の要領だろうか。きょうは風があったので難易度は余計に高そう。

繁昌祭(繁昌神社)
 要所要所に給水所。町内からの接待だ。輿丁は水分補給して一休み。接待のお礼に神輿を差し上げて三本締めならぬ繁昌締めで多幸を祈る。曰わく「ハンジョデチャチャチャ、ハンジョデチャチャチャ」。繁昌尽くしだ。
 午前の部で天女の舞を奉納した天女さんも同行して舞を披露。輿丁も飛び入り参加で盛り上げたり。

繁昌祭(繁昌神社)
 今年も繁昌の鈴をいただきました。ありがとうございます。

 京都の祭は長い歴史に裏打ちされて完成仕切ったものが多い。現状に合わせて若干の修正を加えたりはするものの、出来上がったものを外から眺めてると言う感じ。ま、部外者なんですけどね。
 それに対してこの繁昌祭は発展途上で年々変化して成長していく。それでいて勝手に興した新参者のお祭り南下ではなく、実は長い歴史も持っていて由緒正しいお祭りでもある。部外者ながら一緒に長い歴史の中に入れてもらってるような親近感を覚えてだなぁ。勝手だけどね。ま、ご近所でもあるし。

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2018年5月15日 (火)

葵祭2018(加茂街道)

 30.4℃まで上がって今季初真夏日となった日に葵祭。今年も加茂街道でのんびり見物。

葵祭2018(加茂街道)
 牛車が新緑の中から現れる。葵祭の路頭の儀行列の中で一番好きな風景。

葵祭2018(加茂街道)
 牛車が動態保存されてる所ってSLより稀少なんじゃないかな。キーコキーコ音を立てながら進む。バリバリミシミシいう祇園祭の山鉾とは風情が違う。優雅や。

葵祭2018(加茂街道)
 何かと話題の斎王代。腰輿(およよ)の乗って登場。

葵祭2018(加茂街道)
 葵祭の話題は斎王代に集まってるけど実はこの人が主役の勅使さま。馬が金の冠を被ってる。

葵祭2018(加茂街道)
 先導は我等が京都府警平安騎馬隊。現代の検非違使ですな。

葵祭2018(加茂街道)
 去年は馬が道草を食い始めて行列が止まったけど、今年は行列が止まった隙に粗相を。小の方でしたが。大に対しては回収係が随行してるんだけど、小は成す術無く放置。

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2018年5月13日 (日)

菅大臣天満宮春期例祭2018(例祭)

 朝から雨で昼過ぎには殊の外激しく降る生憎のお天気。道真公何かお怒りでしょうか?

菅大臣天満宮春期例祭2018(例祭)
 二日目は朝に雅楽の奉納があって午後は狂言奉納。京都に来て神社仏閣の多さに圧倒されたのとお祭りが多くてその中で奉納と称して伝統芸能に気軽に触れる機会が多いのにびっくり。狂言も京都に来て初めて観るようになった。

菅大臣天満宮春期例祭2018(例祭)
 「濯ぎ川」は鬼嫁と鬼姑に苛められる婿養子の話。最後に一発逆転…。出来ると良かったのにね。(^_^;)

菅大臣天満宮春期例祭2018(例祭)
 狂言は小咄をコント仕立てで演じる感じ。一話20分程で三本立て。茂山千五郎社中の老若男女の方々ご演じられます。

菅大臣天満宮春期例祭2018(例祭)
 大雨だったのでタープで臨時の屋根を構築されてました。有り難い。雨音が激しかったけど演者の声の通りがよくて気にならず。

菅大臣天満宮春期例祭2018(例祭)
 手水屋の撫で牛君も今日はおめかし。狂言奉納の後は天神知恵餅をいただいて感謝。

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2018年5月12日 (土)

菅大臣天満宮春期例祭2018(宵宮祭)

 5月はお祭りの季節。京都のあちこちでお祭りが始まってる。我が家の近所のお祭りの皮切りは菅大臣天満宮の春祭り。毎年5月のGW明けの土日に行われてる。

菅大臣天満宮春期例祭2018(宵宮祭)
 初日は宵宮祭と言うことで大護摩供養。

菅大臣天満宮春期例祭2018(宵宮祭)
 一年間の護摩木を火にくべて願いを成就させる。

菅大臣天満宮春期例祭2018(宵宮祭)
 山伏の読経とドラと太鼓でトランス状態。

菅大臣天満宮春期例祭2018(宵宮祭)
 もうもうたる煙が上ル。

菅大臣天満宮春期例祭2018(宵宮祭)
 風向きに依ってはこうなりますので、体中が焦げ臭いです。

菅大臣天満宮春期例祭2018(宵宮祭)
 消防団の方々が待機。祇園町では火事があったようで、このあたりでもヘリが上空を盛んに飛び交ってましたが、ここの防火は万全ですよ。

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2018年5月 5日 (土)

ちまき(食べられる方の)

 端午の節句と言うことで、ちまき。

 関東在住時にはなかなか手に入らず苦労したものだが、京都では期間限定とは言え普通に手には入るのが嬉しい。
 端午の節句は元々粽だったのが、江戸期に関東では柏餅に置き換わったのだとか。新芽が出てから古い葉が落ちるので子孫繁栄っぽくて武家に受けて流行ったというはなし。
 東日本で「ちまき」と言うと中華ちまきの事だとか言う調査が公開されてたけど、京都でちまきと言うと祇園祭の厄除けちまきだったりもするし。

ちまき(食べられる方の)
 今年は錦市場ではなくとらやの三種粽。とらやは東京が有名だけど、発祥は京都。遷都について行って東京にも店を出したのが東京とらやの由来だそうで。

ちまき(食べられる方の)
 三種とは「水仙粽」「羊羹粽」「外郎粽」。普通は外郎なんだけど、いろいろバリエーションがあるようで。羊羹は羊羹。水仙は葛餅。つるんとした食感に葛独特の上品な香りが口に広がります。

ちまき(食べられる方の)
 粽の皮。これで三本分。笹の葉さらさら。防腐効果と同時に笹の香りが味を添える。のは分かるんだけど、全国の笹が刈り尽くされそうな罪悪感も味わってる気がして。
 捨てるときはコンパクトにまとめましょうね。

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2018年5月 3日 (木)

稲荷祭(還幸祭)

 伏見稲荷大社の例大祭が稲荷祭。伏見稲荷から京都駅の南東、イオンモール京都の隣にある御旅所に神様がお出ましになっていたのが今日、伏見稲荷におかえりあになる。
 例によって氏子地区のあちこちに立ち寄りながらの道中。八坂神社のお祭り、祇園祭では御神輿は輿丁に担がれて氏子地区を巡回するけれど、伏見稲荷大社の氏子地区は広大なので自動車に乗って回られる。

稲荷祭(還幸祭)
 概ねすーっと通過していくのだが、所々で氏子連がお出迎え。幟を振って太鼓を叩いて大歓迎。行列の道端に寄って徐行。行列の中の人とも知り合いのようでフレンドリーな一時。

稲荷祭(還幸祭)
 御神輿も車上の人となる。

稲荷祭(還幸祭)
 行列の中でこれが一番好き。

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